14歳からはじめるデザイン 電子書籍版
2585円(税込)
作品内容
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。デザインで、子どもの「生きる力」がぐんぐん育つ「もっと早くデザインに出会いたかった」「もっと早くデザインを知っていれば、人生の選択肢が広がったのに」という大人たちの声続出!多摩美術大学教授・博報堂デザイン代表、デザイン業界をリードし続ける永井一史氏が書き下ろした、子どものためのデザイン書第1章 デザインってなんだろう第2章 デザインはいつも生活のそばにある第3章 色・文字・かたち・体験から世界を見てみよう第4章 創造性について考えてみよう第5章 デザインする方法を知ろう第6章 日常をデザインしてみよう第7章 これからの社会とデザイン第8章 この本を読み終えたみなさんへAppendix デザインを探究学習に活かす多摩美術大学統合デザイン学科教授HAKUHODO DESIGN代表取締役社長多摩美術大学美術学部卒業後、博報堂に入社。2003年、デザインによるブランディングの会社 HAKUHODO DESIGN を設立し、代表取締役社長を務める。代表作は、ヘルプマーク、サントリー伊右衛門、TOKYOTOKYO、森ビル、ユーハイムの仕事など。2012年より、多摩美術大学において、領域を横断するデザインを教える統合デザイン学科にて教鞭をとる。2015年から東京都「東京ブランド」クリエイティブディレクター、2015年から2017年までグッドデザイン賞審査委員長、2024年から山梨県デザインセンターチーフデザインオフィサーを務める。著書・共著書に『博報堂デザインのブランディング』(誠文堂新光社)、『これからのデザイン経営』(クロスメディア・パブリッシング )、『すてるデザイン』(パイ インターナショナル)などがある。※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。※本書内容はカラーで制作されているため、カラー表示可能な端末での閲覧を推奨いたします
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