大腸がんで死んではいけない 「神の手」ドクターが教える最新治療法 電子書籍版
1567円(税込)
作品内容
大腸がんで亡くなる人が増え続けている今、必読!診断・治療法の変遷を知り、内視鏡検査の大切さを改めて肝に銘じていただき、「大腸がんで死なない、健康長寿の人生」を送るための一冊。【目次抜粋】●序章 大腸がんは怖いが、恐れることはない―無我夢中になることで、陥凹型がんを発見できた―医療や医療機器に国境はない●第1章 大腸内視鏡検査・治療が命を救う―ビジョンを持てば、人も医療も進歩していく―大腸は命を支える、ちょっと不思議な臓器●第2章 がん細胞に肉薄する超拡大内視鏡が登場―70年前から急増。日本人に多い大腸がんの現状―オリンパスとの共同作業で、内視鏡を進化させた●第3章 大腸がんでは死なせない!―大腸の進行がんと陥凹型がんの発生部位は、ほぼ一致する―大腸内視鏡検査は、もう痛くて辛い「苦行」ではなくなった●第4章 大腸内視鏡検査・治療は新しい領域に入った―AI(人工知能)が、社会も医療も変えていく―AI診断の進化に弾みがつき、国内外の認知と評価が高まってきた
作品情報
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