眼科専門医が教える最新知識 スマホ時代の「眼」メンテナンス 電子書籍版
1320円(税込)
作品内容
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。その目の不調、「年齢のせい」とあきらめる前に。SNSで人気の眼科医が教える!「クリアな視界を取り戻す」スマホ時代のセルフケア突然ですが問題です。次の目のケアで誤りはどれでしょう-------------------1.疲れ目予防にはブルーライトカットメガネ2.視力回復にはブルーベリーを食べるのが良い3.紫外線予防には真っ黒なサングラスが良い-------------------答えは↓じつは【すべて間違い】。まちがった知識のままでは、あなたの目を守れません目に関する常識をアップデートして、たった2つしかない大切な目を守りましょう。本書の特徴1.SNSで人気の眼科専門医が、エビデンスに基づいた最新の目の知識を紹介2.スマホ老眼、眼精疲労、白内障、緑内障、加齢黄斑変性症、飛蚊症、眼瞼下垂、ドライアイ…気になる症状の予防・治療法について徹底解説3.あなたの目は大丈夫? 目の健康状態がわかるセルフチェック&セルフケア法<掲載例>・スマホの使い過ぎで、患者が急増中「スマホ老眼」とは・日本眼科学会が発表。ブルーライトカットメガネは、子どもに悪影響の恐れがある?・コンタクトを付けたままお風呂に入るとリスク大、アメーバによる感染症・目にいい食品はブルーベリーではない? ルテイン・ゼアキサンチンを効率的にとれる食品とは?・海外で認証済み。「老眼を治す目薬」があるって本当?・50代で4割、70代では9割! 国民病ともいえる白内障のセルフチェックと治療法・かぜ薬や花粉症の薬で急性発作のリスクも! 日本人の失明原因1位「緑内障」・ステロイド薬、睡眠時無呼吸症候群。緑内障のリスクを高める要因とは・眼科医が教える、本当に腕のいい「眼科医」の見分け方
作品情報
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