神の雫 愛蔵版 26 電子書籍版
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作品内容
フランスで「Japan Expo Awards 2011」最優秀青年漫画賞受賞! そして、実写ドラマが第52回国際エミー賞(連続ドラマ部門)を受賞した世界累計発行部数1500万部突破の王道ワインマンガ。『第八の使徒』編、開幕! 「そのワインは一人の女性であり“マドンナ”である」。雫(しずく)の父・豊多香(ゆたか)が胸を焦がし、手の届かなかった女性がいた…。彼女への想いをつづった『使徒』は、気高く黄金にきらめく「出会いのワイン」。豊多香が遺した記述の中から“マドンナ”を捜し出し、そこから『使徒』を見つけようとする雫。一方、一青(いっせい)は数多あるワインから“マドンナ”を捜すというが…!? <目次>第26巻#250 セピア色の鼓動が奏でる、風と樹と詩のなかで#251 黄金色の髪たなびく貴婦人よ、その横顔を我が目に#252 見初めた柔らかき頬を、桜色の祝福で出迎えて#253 吾が哲学は土から生じ、夢は実と成り、人心を潤す#254 白き虚空より舞い降りた、愛する女性の淡き名残#255 忘れがたき口許を潤す、忘れえぬ煌めきを求めて#256 和みのせせらぎに集う夏鳥たちのメロディー#257 エリーゼのために#258 饗宴を彩る芳香は、突如として天空を衝き#259 語り部は霞む意識のその先に、薄紅の光を信じて初出:「モーニング」(講談社)掲載 原書:2010年11/5講談社発行
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