警察学論集 2026年5月号 電子書籍版
1300円(税込)
作品内容
人気連載「刑事判例研究」3本掲載!刑事事件に係る実務家は必読 【本書は固定レイアウト型電子書籍のため、7インチ以上の端末でのご利用を推奨しております。文字のハイライト・検索・辞書・コピー・引用・音声読み上げなどの機能はご利用いただけません。ご購入前に、無料サンプル等をお使いの端末でご確認のうえ、ご購入ください。】 警察幹部必読の書!! 本号では、刑事事件実務家に必須の最新テーマを凝縮してお届けする。人気連載「刑事判例研究」を一挙3本同時掲載し、監護者性交等罪における訴因の特定や業務上過失事件、建造物侵入罪、電子計算機使用詐欺罪など、現場で直面する重要判例や実務上の論点を第一線の専門家が徹底解説している。特に、監護者性交等罪については、未曽有の高裁判決を踏まえ、訴因特定の実務的課題に迫る他、正当防衛の成立要件や虚偽情報による詐欺罪の成立範囲など、豊富な判例と最新の学説動向を網羅した構成である。一歩先行く刑事実務を志す警察官や法曹関係者にとって、現場で役立つ知識と発想が満載であり、まさに必読・必携の一冊である。 ●監護者性交等罪における訴因の特定●捜査実務のための業務上過失事件講話 第2回 結果の予見可能性について●<刑事判例研究570>被告人が父親を含む合計5人を殺害し、うち2人の死体を遺棄した事案において、被告人の父親に対する殺人の実行行為には正当防衛が成立するとの主張に対し、自招侵害におけるものとして正当防衛の成立を否定した事例(福岡高等裁判所宮崎支部令和7年3月13日判決・裁判所ウェブサイト)●<刑事判例研究571>「コンテナ倉庫」について、一定の事実関係の下、刑法130条の「建造物」に該当すると認定された事例(最高裁判所令和7年10月21日決定・裁判所ウェブサイト)●<刑事判例研究572>ETCカードの名義人の承諾を得て、ETCカードの名義人が乗車していない状態で、ETCカードを挿入したETC車載器を搭載した自動車を運転し、高速道路の料金所のETCレーンを通過した際にETCカード情報等を送信した行為は、ETCシステムに係る電子計算機に「虚偽の情報」を与えたと認められるとして、電子計算機使用詐欺罪の成立を認めた事例(大阪高等裁判所令和6年12月20日判決・高等裁判所刑事裁判速報集(令和6年)137頁)●編集後記
作品情報
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