グレープフルーツムーンに、お願い 電子書籍版
1650円(税込)
作品内容
ベストセラー著者佐川奈津子初の長編スピリチュアル恋愛小説! 久住杏 29歳 大学教授の父の背中に、ぴったりとしがみついて 父子家庭で育てられた杏の「父」はもういない。「お母さんて、一体、どんな女性だったの」 語りかけても答えのない、父の記憶に取り残されて 愛を見失った杏のもとに、ある日、一冊の文庫本が訪れる。** 「《わたしの本音》と現実とが、ぴったり重なる時、現れるもの ――それが、サインなのです。その時こそ、目には見えないはずの神と、あなたが出逢っている瞬間です。そのシンクロニシティこそ、《宇宙の法則》と《神の愛》の正体です」 ** 文庫本に導かれて、杏の「愛」への探求の旅がはじまる。音楽事務所の先輩 ニナ 社長の安藤 音楽作家・恩田 美術館のキュレーター 純と暁 女の子みたいな男の子 ムツキ さまざまな出逢いとエピソードが まるで文庫本に預言されていたかたのように 「サイン」として現れていく。やがて杏はサインの意味を、自分のなかに見つけ 本当のこころに気づく。「《わたしの本音》は《愛》だということ」 愛の本当の姿に気づいた杏を、大きなグレーフルーツムーンが照らしていた。ベストセラ―作家・カウンセラーによる著者の はじめてのスピリチュアル長編小説。
作品情報
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