お金と銭 電子書籍版
1760円(税込)
作品内容
5万部突破のベストセラー『ぜんぶ、すてれば』から5年。伝説の経営者が語るお金も人もついてくる習慣。たくさん稼いで、徳を積む。善く使い、豊かになる。人も社会もお金の使い方次第でうまれかわる。《中野流 お金に好かれる7つの原則》1 銭と欲がつながっていることを意識する。2 善く使えばお金になり、徳を積み、そして運を呼ぶ。3 貸したお金はすべて忘れる。4 財布はお金がやすらぐ家。5 買って感謝を伝える。6 期待と未来にお金を使う。7 簿記と感性の両輪を磨く。【目次】はじめに中野流 お金に好かれる7つの原則1章 人生を豊かにし幸せにもする「お金」と「銭」の流儀私たちは稼ぐことで不徳を積む。だから、徳を積む使い方をしなければならない。「他人の幸せのため」と意識して正しく使えば、お金と相思相愛に。お金は、徳を積むための善い手段。明日を恐れ、ただただ銭を貯めるは悪。善く使えばつながり巡り、必要なお金は入ってくる。コストカットが先じゃない。何に使うか、攻めの戦略から。リスクも心配も感じない。よりよく想像する力を養う。10年ごとに、うまれかわる人生。友とのつきあいは長く、ゆるやかに。2章 徳を積み、自分を向上させるお金の使い方(個人編)「だから、なんだ?」と問い続ける。正しく生きるためにお金を使う。欲はお金を回す原動力。ただし、過剰な自分のための欲は毒になる。30歳で手にした必要以上の給料は「期待と感謝」を示す表現として活用した。自分一人、生きるために必要な「暮らしを満たす最少金額」を知る。未来の自分を助ける本質的貯金は学び合う仲間づくり。「お貸しする」でなく、「さしあげる」。幸せのために、縁ある人に使ってもらえることに感謝する。主婦だって稼いでいる。妻・夫は関係なく、稼げるほうが稼げばいい。キャッシュレスではなく現金派。「使う実感」が感謝を生む。財布はお金の「家」。不浄を清める長財布の中身。長いものに巻かれるな。「遠く感じる地域に投資する」が流儀。初めて寄付をしたのは27歳。以来、50年以上続ける教育支援。レジで支払うときに「ありがとう」。必要なものを買えることに感謝を。子どもにお金は遺さない。「より善く生きる」ために使い切る。3章 徳を積み、ビジネスを成果あるものにするお金の使い方(経営編)自分一人では何もできない。無力で無知な自分を知ることでチームが生まれる。給料とは、チームで稼いだ収入を、常にありがとうの気持ちを乗せて分配すること。成果給より「期待給」。人は期待し合ってこそ、伸びる。月々の報酬は受け取らない。自分の責任で、意思決定をしたいから。民事再生法で会社を創生。会社という箱を捨て、守り抜いたもの。自分でよく観察して、違和感を察知する。現場の空気感を制すれば、リスクを抑えられる。やめる決断こそ重要。3年以上の「大げさな事業計画」は要らない。「知る」より「学ぶ」。すぐに動く力が、稼ぐ力になる。悩める若き経営者に伝えた「捨てるべき二つのこと」。うまくいかなかったとしても、それはすべて自分のせい。雑念を払い、曇りのない心でただ感じる。すると、答えが見える。数字を味方にせよ。ただし、頼り過ぎるのは禁物。入るを量り、出るを制す。現場で生きる「簿記と感性」と「財布感覚」。顧客は「機能」を買い、ファンは「意味」を買う。万人向けのセーターを100枚売るより、10倍の価値のセーターを10枚売りたい。不自由を解消するのではなく、不自由さに惚れるサービスを。「信じて任せる」が稼げる組織づくりの根幹。行き過ぎた目標は、強欲と同じ。人も企業も「うまれかわり」が必要。4章 お金に好かれる運と縁の磨き方心の軸を整える毎朝のルーティン。運をはこぶのは「人」。運がいい人に寄り添い、運が悪い人からは遠ざかる。相手の目の奥に“運”が見える。目を見て10秒の挨拶から始めよう。健康な身体に幸福は宿る。“マイナス30歳”を保つ習慣。運と縁を感じる10人のために惜しみなくお金を使う。大切な人のために願う年始の「種銭」。投資目的でアートは買わない。ファンとして、交流のために買う。仕事が嫌なら、さっさと転職。から
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