中ソ関係史 下 1960-1991 電子書籍版
5940円(税込)
作品内容
2つの共産主義国家、その歴史を描く20世紀の世界史を知る上で、また、日本近代史を知る上でも、最も重要な二国間関係の一つである中ソ関係。本書は中国を代表する国際関係史の専門家が、豊富な資料をもとに、下巻では、中ソの決定的な対立から、ベトナム戦争、珍宝島事件、米中国交正常化、改革開放、そして中ソの関係正常化までを描く。★高原明生氏(東京大学名誉教授・東京女子大学特別客員教授)推薦『中ソ関係史』は、政権に都合よく書かれた歴史の「常識」を覆し、読者を驚かせる内容を満載している。――(中略)――また、内容は濃密だが訳文はこなれており読みやすい。現在、中露関係は再び大きく注目されている。これは間違いなく、広く読まれるべき本である。【主要目次】III 分裂から対抗へ(1960~1978)第16章 中ソ対立の公開と一次的な緩和第17章 両党関係の破局と両国関係の悪化第18章 中ソ同盟関係の完全な崩壊第19章 国際共産運動の分裂と中ソ対立の動きIV 「正常化」に向かって(1979~1991)第20章 「正常化」問題の発端第21章 「正常化」のプロセスを開く第22章 「正常化」への転換第23章 中ソ関係正常化の実現訳者あとがき
作品情報
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