困難な決断を下す時こそプリンシプルに従いなさい 電子書籍版
550円(税込)
作品内容
2021年1月、ツイッター(現X)の当時のCEO、ジャック・ドーシーは「暴力行為を扇動したことが利用規約の違反に当たる」として、ドナルド・トランプ米大統領(当時)のアカウントを停止した。そしてほぼ2年後、現在のXのトップであるイーロン・マスクはこれを解除した。この2人の判断について、筆者らはそれぞれの事業戦略と結びついたプリンシプル(企業の原則)を反映したものだと言う。このプリンシプルはバリュー(価値観)とは違う。バリューは広い意味で組織にとって価値があると思えるものだが、プリンシプルはより具体的な指示を伝え、企業が厳しい判断を迫られた時によい助けとなるものだ。こうした企業のプリンシプルについて、よいプリンシプルの条件、そしてその策定方法について論じる。*『DIAMONDハーード・ビジネス・レビュー(2024年6月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。
作品情報
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