米価の闇 電子書籍版
935円(税込)
作品内容
米の値が高くなる裏に…打ちこわし騒動勃発!標的にされた米屋の金蔵には男の亡骸が…。江戸の町に米価暴騰の噂!その裏で開帳される賭場。米屋と繋がりがあるのか?老中稲山が新設を画策した悪を一掃する清掃組とは?米屋は米を売り惜しみ、米価暴騰に備えているという、まことしやかな風評が流れた。悪徳商人として駿河屋も打ちこわしの対象となったが、当主文左衛門はなぜか平然としている。ところが金蔵では胸に包丁が突き刺さった男の亡骸が見つかり、打ちこわしの背後に莫大な金の動く賭場の存在が見え隠れする。博徒を一網打尽にしようとする老中お抱えの「清掃組」は悪か? 善か?
作品情報
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