じゃぱとら 2026年1月号 電子書籍版
605円(税込)
作品内容
月刊誌『じゃぱとら』では、古民家や空き家の活用事例やまちづくりの事例、自治体や民間企業との連携など、循環型建築社会の実現と発展に向けての活動を毎月紹介しています。 古民家に住みたい方や古民家カフェなどを実現したい方、空き家を活用したい方、地域おこしを考えている方などへのヒントがたくさん詰まっています。 2026年1月号(2026年1月1日発行)の特集は、次のとおりです。 空き家編は、「“贈与型賃貸住宅“を活用した空き家課題解決」。 長崎県長崎市の一企業から誕生した新しいビジネスアイデアである「空き家活用の新常識」が、空き家活用の実績を積み上げ、大きな話題となっています。キーワードは子育て世代と教育資金。発起人の方の考え、派生していく事例を含め、詳しく紹介します。 古民家編は、「古民家 DAY」。 文化や気風が大きく異なる、穏やかな大阪北部と、活気に満ちた大阪南部の地域色を活かし、それぞれの地で各団体が主催した古民家イベントが賑わいを見せました。どのようなビジョンのもと、地域との交流がはかられたのか。大阪発の詳細をリポートしています。 ●【空き家】How to 空き家活用●【空き家】はじめに/目次●【空き家】特集 贈与型賃貸住宅」を活用した空き家課題解決●【空き家】スムーズな空き家活用のための「DIY型賃貸借」という選択肢●【空き家】NCCC参画企業の取り組み●【古民家】【空き家】循環型建築ネットワーク●【古民家】【空き家】未来に残したい日本の風景/バックナンバーのご紹介●【古民家】古民家が日本を元気にする●【古民家】暮らせる古民家データベース●【古民家】宮崎へUIJターン、宮崎の実家の未来を見据える第一歩●【古民家】特集 古民家DAY●【古民家】はじめに/目次●【古民家】How to 古民家活用●【古民家】表紙
作品情報
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