じゃぱとら 2025年11月号 電子書籍版
605円(税込)
作品内容
月刊誌『じゃぱとら』では、古民家や空き家の活用事例やまちづくりの事例、自治体や民間企業との連携など、循環型建築社会の実現と発展に向けての活動を毎月紹介しています。 古民家に住みたい方や古民家カフェなどを実現したい方、空き家を活用したい方、地域おこしを考えている方などへのヒントがたくさん詰まっています。 2025年11月号(2025年11月1日発行)の特集は、次のとおりです。 空き家編は、「空き家を“放置”しないために」。 不動産の相続登記は、単なる手続きではなく、空き家を活かすための第一歩です。万一、手続きを怠った場合のトラブル例とともに、相続した不動産に地域の未来資源として再生させる道を歩ませる意味でも「名義変更」の重要性をひも解きます。 古民家編は、「能登空き家古民家リノベーションコンテスト」。 能登半島地震による被災家屋の活用や生活のイメージを具体化できる支援を目的に、全国の建築事業者の皆さまより作品の募集を行いました。今月号ではこの受賞結果をお知らせします。 ●【空き家】How to 空き家活用●【空き家】はじめに/目次●【空き家】特集 空き家を“放置”しないために●【空き家】民間主導の空き家活用で、地域資源を活かしたまちづくり●【空き家】10問でわかる! あなたの「空き家理解度」診断●【空き家】自然資本が紡ぐ“再価値化”の道●【古民家】【空き家】循環型建築ネットワーク●【古民家】【空き家】未来に残したい日本の風景/バックナンバーのご紹介●【古民家】暮らせる古民家データベース●【古民家】数字で見る古民家-データが語る地域の今-●【古民家】特集 能登空き家古民家リノベーションコンテスト●【古民家】はじめに/目次●【古民家】How to 古民家活用●【古民家】表紙
作品情報
同シリーズ
作者の関連作品作者の作品一覧