じゃぱとら 2025年2月号 電子書籍版
605円(税込)
作品内容
月刊誌『じゃぱとら』では、古民家や空き家の活用事例やまちづくりの事例、自治体や民間企業との連携など、循環型建築社会の実現と発展に向けての活動を毎月紹介しています。 古民家に住みたい方や古民家カフェなどを実現したい方、空き家を活用したい方、地域おこしを考えている方などへのヒントがたくさん詰まっています。 2025年2月号(2025年2月1日発行)の特集は、次のとおりです。 空き家編は、「地域支部の活動紹介」。 一般社団法人全国空き家アドバイザー協議会が、官民連携を実践しながら、各地域の空き家抑制と利活用に向けて具体的にどのような活動をしているのか、について紹介しています。 古民家編は、「震災から1年、被災古民家を救う」。 令和6年能登半島地震の発生から一年。昨年末から2025年1月にかけても、復興に向けたさまざまな連携や動きが実践されています。それらの最新事情を紹介していきます。 ●【空き家】How to 空き家活用●【空き家】はじめに/目次●【空き家】特集 地域支部の活動紹介●【空き家】空き家課題 トータルコンサルタントインストラクターに聞く●【空き家】官民連携で推し進めるまちづくり●【空き家】循環型建築ネットワーク●【空き家】未来に残したい日本の風景/バックナンバーのご紹介●「じゃぱとら.com」OPEN!/大工のシゴト/電子書籍化!●【古民家】古民家が日本を元気にする●【古民家】暮らせる古民家データベース●【古民家】全国古民家再生協会 第13回全国大会兵庫大会のご挨拶●【古民家】震災から1年、被災古民家を救う[令和6年能登半島地震]●【古民家】はじめに/目次●【古民家】How to 古民家活用●【古民家】表紙
作品情報
同シリーズ
作者の関連作品作者の作品一覧