TOEFL_iBT(R)テストはじめてゼミ_スピーキングの教科書 電子書籍版
1848円(税込)
作品内容
制限時間いっぱい話しつづけるためのポイントを丁寧に解説!日本人受験者の多くが苦手とするTOEFL iBTテストのスピーキング・セクション。しかし、出題パターンを把握し必要な表現を身につければ、着実にスコアアップすることが可能です。本書では、各問題の攻略ポイントを示しながら、制限時間いっぱい話しつづけるためのコツや、解答に必要な表現を丁寧に解説。初級者でも安心のスピーキング教科書です。(MP3音声無料ダウンロード)■初級者でもスコアアップしやすい問題を重点攻略リーディングやリスニングが問題に含まれておらず、初級者でも対策のたてやすいQuestion 1 & 2を重点的に解説しています。自分のレベルに合わせて覚えられる3種類の導入表現や、解答の考え方・イメージ方法、第3文型(SVO)を用いた文のつなげ方など、解答のための手がかりを複数そなえておくことで、柔軟な解答力を身につけます。■リーディング&リスニング対策リーディング力とリスニング力も試されるQuestion 3~6では、頻出の問題パターンを分析し、リーディングはどこを重点的に読むべきか、リスニングではどんな表現や話者の話し方に注意すべきかを解説。解答のための情報を効率的にキャッチする力をつけます。■Question 3 & 5で役立つキャンパスライフ・ボキャブラリーを収録キャンパスライフ関連の話題が出題されるQuestion 3 & 5では、米国の大学の様子を知ることでハードルがグッと下がります。「大学のスタッフ」「授業」「課題」「テスト」「成績」「住居」など、TOEFLで出題されやすい13のテーマについて、解説とともに約170の語句を収録しました。日本人の英語プレゼンの弱点、実践に役立つ表現1500とは?序章ではまず、棒読み、聞き手にお尻を向けてしまうなど、日本人プレゼンでよくあるウィークポイントを指摘。聴講者に質問を投げかけながら進めるべきなど、改善点を指南します。本編は、様々な場面に対応するための約1500の豊富な表現集です。音声CD2枚つき。通訳案内歴40年の著者の知見を盛り込んだ通訳ガイドの決定版●エリアの概要から歴史、キーワード、統計情報まで、日英対訳で詳しく解説。東京など[地域]のページでは、東京の概要説明、人口や所得といった数値情報、江戸時代から現在までの歴史の解説を、皇居などの[名所]のページでは、江戸城だった頃からの歴史や「天皇家」の解説、皇居内の人気スポットの案内(地図付き)などを掲載しています。●訪日外国人に著者がよく聞かれてきた質問を掲載。素朴な疑問から、考えさせられる問いまで、日本人が読んでも楽しく、知識を深められる問答形式のページつきです。●英語の中・上級者、国家資格の通訳案内士を目指す人、既に通訳案内士で知識を維持したい人、日本のことを英語で学び直したい人、留学先・旅行先で日本を説明したい人、オリンピックで増える訪日観光客に人気スポットを案内したい人におすすめです。
作品情報
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