地平 2026年6月号 電子書籍版
1100円(税込)
作品内容
トランプ=ネタニヤフの国際法逸脱、非核の道、ゼロプラン批判 今回は、米=イスラエルの戦争に見られる国際法逸脱の問題性を鋭く問う、「瓦礫の上に立つ――国際法の死と生」を特集します。また、高市政権による核武装問題への接近に歯止めをかけるべく組まれた「残り85秒――非核の倫理を問う」特集、政府肝いりの「ゼロプラン」を糾弾し在留外国人との共生を考える「つくられた「外国人問題」」もあわせてご期待ください。なお、今福龍太さんの新連載も、ぜひご一読ください。 ●口絵――Sounds of the World●目次●口絵――レバノン●本扉●〈知層〉パレスチナ人死刑法制定へ——イスラエルの国際犯罪髙橋宗瑠(ニューヨーク大学アブダビ校)●南鳥島は適地か?――核ゴミ処分に潜む多くの難題高野 聡(原子力資料情報室)●アメリカはなぜ過ちを繰り返すのか生井英考(アメリカ研究者)●対抗するラテンアメリカ――新たな社会像への模索後藤政子(神奈川大学名誉教授)●戦争の実験場としてのガザーー構造の転換をヤラ・ハワリ●〈新連載〉〈叛-地政学〉への旅――いくつものフォルモーサへ 第1回 軽やかな不変性今福龍太(文化人類学者・批評家)●特集1:瓦礫の上に立つ――国際法の死と生●特集2:残り85秒――核戦争の現実味●特集3:つくられた「外国人問題」●日本の公安警察2025 第10回 「国家情報局」構想の本質青木 理(ジャーナリスト)●〈連続インタビュー〉加害研究の戦後史 第3回 東アジアに開かれた歴史へ笠原十九司(都留文科大学名誉教授)●ルポ 世論工作――原発と情報統制 第3回 除染事業をポジティブに野池元基●電力総連の研究 第4回 左派一掃後の関電労組後藤秀典(ジャーナリスト)●ユース・ポリティクス 第3回 自分たちで自分たちの代表を送り出す能條桃子(FIFTYS PROJECT)●ウクライナ通信 第24回 再び破られた復活祭停戦尾崎孝史(写真家)●台湾・麗しの島だより 第24回(最終回)台湾映画の現在地 『霧のごとく』と『湯徳章ーー私は誰なのか』栖来ひかり(文筆家)●歌舞伎町で。 第12回 続・性風俗という暴力仁藤夢乃(Colabo代表)●山椒のひとつぶ 第2回 媚態とデマの政治家辛淑玉(のりこえねっと共同代表)●〈書評〉「生き延びたものたちの哀しみ」とともに村上陽子(沖縄国際大学)●個と場と本 第23回 欲望はどう戦争を支えるのか磯前大地(くまざわ書店八王子本店)●Sounds of the World 第24回 ブラー石田昌隆(フォトグラファー)●編集部のイチオシ新刊●地平社の既刊書案内●読者投稿――読者の地平●編集後記
作品情報
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