地平 2025年5月号 電子書籍版
1100円(税込)
作品内容
ロスジェネの30年、学費値上げ問題 今回は、日経連による非正規雇用の拡大推進など、現代日本まで引き継がれる1995年の動きを問いなおす「新自由主義の30年」を特集します。 また、次々と発表される学費の値上げと学生自治の危機を特集する「声をあげられる大学へ」、新型コロナウイルスワクチンの副反応事案からワクチンそのもののあり方を問う「ワクチン問題。」もあわせてご期待ください。 週刊文春でも取り上げられた小林美希さんの『ルポ イバラキ』も好評です! ●Sounds of the World(口絵)●目次●口絵●本扉●もう一つの国際紛争――コンゴ民主共和国の危機ヴァージル・ホーキンス(大阪大学)●代替肉の失速、なぜ?猪瀬 聖(ジャーナリスト)●西サハラ占領の現在――資源略奪をめぐる攻防に司法の裁き松野明久(大阪大学名誉教授)●シリーズ 米軍主権国家軍事性暴力と踏みにじられた人権 いま沖縄で何が起きているのか高良沙哉(沖縄大学)●私たちのやるべきことは終わらないーー東電刑事裁判で明らかになった事実とともに武藤類子(福島原発告訴団長)●対談原発事故と最高裁――過ちを繰り返す司法海渡雄一(弁護士)・後藤秀典(ジャーナリスト)●日本の公安警察2025 第3回 権限を拡大する治安立法青木 理(ジャーナリスト)●サイバー防御法案の何が危険なのか井原 聰(東北大学名誉教授)●危機へ向かう国際社会――ドイツから見る戦後八〇年の景色梶村太一郎(ジャーナリスト)●ルポ イバラキ ―― 第5回 生徒を苦しめる超・競争教育小林美希(ジャーナリスト)●特集1:新自由主義の30年●特集2:声をあげられる大学へ●台湾・麗しの島だより 第11回 無数の「一七歳のあなた」栖来ひかり(文筆家)●いくつものフォルモーサへ 第4回 新世代の心の琴線を揺り動かすこと今福龍太(文化人類学者・批評家)●特集3:ワクチン問題。●新連載ルポ 難民とは誰か? 入管の誤判(上)迫害からの脱出神田和則(ジャーナリスト)●ルポ 最貧国と気候正義 第2回 テロが生む多数の避難者井田徹治(共同通信)●第三者の記 最終回 第三者として小笠原 淳(ライター)●ウクライナ通信 第11回 米ウ首脳会談はどう受け止められたか尾崎孝史(写真家)●ルポ 消えたい子どもたち――生きたいと思える社会へ 第5回 彼女と手をつなぐことさえも樋田敦子(ルポライター)●書評 Independent Book Review 一途な執念が生んだ「原爆文学」青来有一(作家)●編集部のイチオシ新刊●個と場と本 第10回 『新沖縄文学』、三二年ぶりの刊行森本浩平(ジュンク堂書店那覇店)●Sounds of the World 第11回 ディスコ・マグレブ石田昌隆(フォトグラファー)●読者投稿――読者の地平●編集後記
作品情報
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