短歌集 蝸牛は歩む。 電子書籍版
693
円(税込)
初めての方
6回使える!最大
70%OFF
クーポン
※値引上限等条件あり
詳細・獲得はこちら
初めてではない方
何回でも使える
5%OFF
クーポン
詳細・獲得はこちら
購入はこちら
試し読み
本作品について、無料施策・クーポン等の割引施策・PayPayポイント付与の施策を行う予定があります。
この他にもお得な施策を常時実施中、また、今後も実施予定です。詳しくは
こちら
。
小説・文芸
小説・文芸 詩・短歌・俳句
作品内容
「見上げると銀の涙が頬つたう/冴え冴え輝く白銀の月」豊かな感性は時に精神を傷つける。うつ病と闘った筆者は、父とも最後まで分かり合うことができなかった。「移ろう四季」「痛く甘い恋愛」「過ぎゆく日常」「父の死」の四章からなる短歌は繊細に揺れながら、確かな言葉として息づいている。「青空が弧を描いて消えていく/神が創った天球儀の様に」──。
作品情報
出版社
文芸社
提供開始日
2024/04/12
ジャンル
文芸
作者の関連作品
作者の作品一覧
短歌集 蝸牛は歩む。 電子書籍版
試し読み