増補改訂版 大阪「地理・地名・地図」の謎 電子書籍版
1100円(税込)
作品内容
「日本」という呼び名のルーツは なんと大阪にあった!?「同じところにあるのになぜ『大阪駅』と『梅田駅』と呼び名が違うのか?」「徳川家康が亡くなった場所は堺市だった!?」「なぜ大阪のことを『なにわ』と呼ぶのか?」「大正時代、大阪は東京を抜いて日本一の都市だった」「いまも秀吉がつくった下水道を使っている!?」……など、大阪の地理や地名、地図に隠された、意外な歴史の数々を収録! 観光するだけではわからない、大阪がもっと好きになる知的ガイドブック!【目次】第一章 大阪のミステリーを歩く 不思議地図第二章 ホンマの大阪が味わえる ディープ名所案内第三章 ルーツをたどれば思わずなっとく ユニーク地名案内第四章 東京には負けまへん ナニワ交通地図第五章 「水の都」はこうしてできた 大阪まる見え地理案内※本書は2013 年9 月に小社より刊行された『大阪「地理・地名・地図」の謎』の一部文章を加筆・修正し再刊行したものです。
作品情報
作者の関連作品作者の作品一覧
この作品が好きな方はこちらもおすすめ