環境新聞 2025年7月9日号 電子書籍版
770円(税込)
作品内容
1面 炭素クレジット、使用上限は実排出量の10% など 1965年に創刊したわが国唯一大判の環境総合専門紙です。幅広く複雑な環境問題、それに関わる国や自治体、企業、業界の取り組みをタイムリーかつ的確に報道しています。主な紙面構成は、「脱炭素・エネルギー」「環境総合」「資源循環」「水・土壌環境」です。近年は「生物多様性」や「ライフスタイル」に関わる情報も充実しています。環境・エネルギーに関する政策・施策やビジネスの現在、今後の動向を知りたい読者に役立つ情報発信に努めています。 ●エネ負担軽減も争点、原発は割れる 参院選 自公は苦戦、国民・参政に勢い ほか●環境省・新幹部就任会見の発言概要(上) 上田康治事務次官など3幹部 ほか●再資源化をけん引する「壬生事業所」竣工 TREグループのリバー ほか●サステナビリティサービス経営実現サービス SMFLやアミタなど5社が共同提供 ほか●下水協、強靱で持続可能な下水道実現へ 総会で下水道関係予算確保など提言 ほか●災害支援トイレ特集
作品情報
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