季節を味わう はじめての和食 電子書籍版

  • 季節を味わう はじめての和食 電子書籍版
  • 1793円(税込)

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    作品内容

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。日々の暮らしが豊かになる 日本料理の基本を学ぶ一冊はじめて日本料理を学ぶ方へ向けて、和食の知識と技術を基本から丁寧に解説します。日々の食卓に取り入れていただきたい一二三庵の人気レシピと、節目のおもてなしでふるまいたい献立も紹介しています。【1章】はじめに知りたい和食の基本基本の道具基本の調味料計量と火加減和食で大切な4つの“五”献立の考え方ごはんの炊き方出汁のひき方野菜の切り方【2章】何度も作りたい魚と肉の主菜魚介の主菜を作る前にサバの味噌煮カレイの煮つけイワシのかば焼きホタテの木の芽味噌焼きブリの照り焼きサケのきのこ餡かけサケの南蛮漬けカツオのたたき サラダ仕立てマグロのささら揚げ肉の主菜を作る前に豚の角煮一二三庵の肉じゃが牛肉の桜味噌煮こみ和風ローストビーフ豚肉の味噌漬け野菜の豚肉巻き鶏肉のしっとり煮 梅風味鶏肉とアサリの蒸し焼き牛肉のたたき サラダ仕立て【3章】いつでもおいしい野菜の副菜野菜の旬を知る小松菜とえのきのおひたし白和えタコとゴーヤの酢味噌和え豆乳茶碗蒸しとうもろこしの出汁巻き卵白ねぎグラタン 白味噌仕立てナスとかぼちゃの揚げびたし【4章】心が安らぐあたたかい汁物汁物の基本を知るわかめと豆腐の味噌汁粕汁豚肉のみぞれ汁かき玉とオクラのお吸い物カブのとろーりすり流しアボカドときゅうりの椀【5章】年中行事を食卓で楽しむ四季のおもてなし献立日本の主な年中行事料理を彩る器の選び方美しい盛りつけのコツ〈春〉 花見春野菜サラダ沢煮椀たけのこと鶏つみれの煮物春キャベツのからし和え菜の花ごはん桜パフェ〈夏〉 七夕枝豆豆腐糸瓜とれんこんのお吸い物鶏とじゃがいものトマト煮ホタテの柚子胡椒和えウナギのばら寿司もものふるふるゼリー〈秋〉 月見小いものずんだ和えカブと湯葉の椀鶏つくねの冬瓜餡かけ焼きサンマと秋野菜のサラダ仕立て萩ごはんかぼちゃ団子の月見仕立て ココナッツ風味〈冬〉 正月祝い肴三種 田作り数の子たたきごぼう紅白なます いくらのせ伊達巻エビの艶煮お煮しめ白味噌雑煮年中行事のはじまりと習わし一二三庵 粟飯原 崇光 (あいはら たかみつ)一二三庵店主。神戸出身。大阪、東京の日本料理店で修業後、独立。2001年、日本料理店「日本料理 一二三庵」を開店。『ミシュランガイド東京』にて4年連続二つ星、『ミシュランガイド東京・横浜』にて2年連続一つ星を獲得。現在は「一二三庵 日本料理さろん」で季節の食を伝え、「日本料理教室」では初心者からプロまで幅広い受講生に日本料理を指導。一二三庵 近藤 陽子 (こんどう ようこ)一二三庵女将、和食のマナー講師、年中行事研究家。幼少から日本の食と年中行事の大切さを家庭で学ぶ。航空会社勤務後、日本料理、食卓作法などを国内で学び渡英。帰国後、日本料理店「日本料理 一二三庵」の女将としてお客様の接遇を担当。日本の料理と文化を伝える「一二三庵 日本料理さろん」主宰。和食のマナー、年中行事、季節の室礼、おもてなしの講義を受け持つ。※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。※本書内容はカラーで制作されているため、カラー表示可能な端末での閲覧を推奨いたします

作品情報

ページ数
148ページ
出版社
マイナビ出版
提供開始日
2023/12/22
ジャンル
ビジネス・実用

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