東京人 2026年3月号 電子書籍版
860円(税込)
作品内容
東京人2026年3月号 特集「〈東京人〉的、読書案内」[雑誌] 気になるあの人は、いまどんな本に夢中なのか。知りたいテーマの扉は、どこにあるのか。16人の本好きが、16のテーマでいまこそ読みたい本をセレクト。本読み巧者たちが、魅力の尽きない本の世界へご案内します。 月刊「東京人Tokyo-jin(とうきょうじん)」は1986年に、<都市を味わい、都市を批評し、都市 を創る<をキャッチフレーズに、新機軸の都会派総合誌として誕生しました。 月刊「東京人」では、 東京を舞台に生きるヒト[東京人]のあり方を模索し、彼らが創り上げていく歴史・文化・風俗・建築物・文学・風景など「東京」という舞台が生み出すさまざまな事象を、毎号の特集で探っていきます。 ●【AD】●電車凸凹風景(28) JR中央本線 阿佐ケ谷駅 肩すぼめ緩やかな傾斜に身をまかせ 絵、文・小川真二郎 ●東京空撮案内(51) 夜の上野駅 写真、文・吉永陽一●march 2026 no.502 contents●[東京点画]絶対に終電を逃さない女「終電文化への、アンビバレンス」●[東京点画]木村哲也「ハンセン病と性的マイノリティと詩」●[東京点画]冨樫チト「何も意味がないようで、偉大な空間」●特集 「東京人」的 読書案内 写真・潮田登久子●[詩]小池昌代(詩人、小説家) はざまを生きるものたちの詩学●[社会史]武田徹(評論家) 東京の実相を示していく鮮やかな手さばき●[アジア文学]倉本さおり(書評家) 語らなければならない歴史がそこにある●[言語学]水野太貴(編集者) 人間が本能的に扱う、言語の本質と魅力に迫る 文・倉田モトキ●[民俗学]畑中章宏(民俗学者) 内省する学問の、現代社会との交点●[シスターフッド]山崎まどか(コラムニスト) ダイナミズムこそが、女性同士の関係の面白さ●[都市]吉見俊哉(国学院大学観光まちづくり学部教授) 風景や地形を記憶する装置●[闇市]フリート横田(文筆家) 戦後東京の盛り場に分け入る●[座談会]花田菜々子(「蟹ブックス」店主)×小川公代(英文学者、上智大学教授)×渡辺祐真(作家、書評家、ゲームクリエイター) ブックガイド・オブ・ブックガイド 「本を選ぶ」ということ 文・長瀬 海、写真・清永 洋●[笑い]タブレット純(歌手、お笑いタレント) 文体にも、笑いの天然果汁がほとばしっている●[散歩]スズキナオ(フリーライター) 退屈も、悪くない●[評伝]樋口毅宏(作家) 死ぬまでに読むべき、濃縮された「生」の記録●[俳句]長嶋 有(小説家、俳人) 句会で出会った、魅力あふれる俳人たち●[学術文庫]山本貴光(文筆家) 「知」の地図であり、読書の悦楽への扉●[不良文化]磯部 涼(ライター) 異質な共同体をめぐる記録、考察、物語●[レシピ]ツレヅレハナコ(料理研究家) 無限に広がる、料理本の世界の中で●[読んでいない本]石井千湖(書評家) 「積ん読」は、未来だ●[インタビュー]潮田登久子(写真家) 本のある風景に魅せられて 文・南陀楼綾繁、写真・栗原 論●東京人増刊号/都市出版の書籍●東京異国ごはん巡り (21) アメリカ「スモークハウス」 スモークに込めた誇り 文・池澤春菜、写真・伊東武志●曇天記(209) 傾いた風景 文・堀江敏幸、写真・鈴木理策●都市と環境(23) 今宵はホッピーをこの店で! 大地の芸術祭 新潟県十日町市 大美食時代ニッポン 文・ソウダルア●[サントリー]赤玉プレミアムブレンデッドワイン 牧野伊三夫(画家) 七輪の熾火には「赤玉」がよく似合う 文・金丸裕子、写真・尾嶝太●バックナンバー●定期購読●[短期連載]地域主導でまちのこれからを考える(1) 東久留米市学園町 企業に頼らず、自治会主導でまちの価値を上げていく 文、写真・中川寛子●【追悼 植田実】「住宅」に光を当て続けた建築ジャーナリスト 文・藤森照信●【追悼 植田実】建築家の実験、住み手の経験 文・遠藤敏之●[Close up TOKYO]Interview きんじょうみゆき(きんじょの本棚ファウンダー)●Books 本 尾崎世界観(ミュージシャン、作家)●Books 本 小川公代(英文学者、上智大学教授)●今月の東京本●Culture 映画・美術・舞台・古典芸能●City 街 東京ネットワーク●東京つれづれ日誌(189) 『天保水滸伝』の舞台の町、笹川へ 文・川本三郎●編集後記、次号予告●【AD】●【AD】
作品情報
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