奥州狼狩奉行始末 電子書籍版

  • 奥州狼狩奉行始末 電子書籍版
  • 1650円(税込)

    • 本作品について、無料施策・クーポン等の割引施策・PayPayポイント付与の施策を行う予定があります。
      この他にもお得な施策を常時実施中、また、今後も実施予定です。詳しくはこちら

    作品内容

    第15回角川春樹小説賞受賞作「狼との闘いの描出に秀でたものがある」北方謙三「一種の『チームもの』『バディもの』としてもよく出来ている」今野敏「時代小説の持つべき要諦を完璧に押さえている」今村翔吾「『狼狩奉行』という役職に着目した点が鋭く、ミステリータッチの部分も効果的」角川春樹選考委員、満場一致!静謐なるデビュー作。時代小説の本流を継ぐ、新人誕生。江戸時代、馬産が盛んな地域にとって、狼害は由々しき問題だった。そのため、奥州には狼を狩る役――狼狩奉行が存在した。狼狩奉行に就くよう藩から申し渡された、岩泉亮介。父が三年前に非業の死を遂げ、家督を継いだ兄も病で臥せっている。家のため、命を受けた亮介だったが、今、狼の群れは「黒絞り」という見たこともない大きな頭目に率いられ、かつてないほどの狼害を引き起こしていた。だが「黒絞り」を追う内に、父の死の真相、藩の不正問題にまで繋がり……。狼狩を通じて描かれる、自然と人。時代小説に新風を吹き込む静謐な世界。

作品情報

出版社
角川春樹事務所
提供開始日
2023/11/15
ジャンル
文芸

作者の関連作品作者の作品一覧

この作品が好きな方はこちらもおすすめ