よみがえる大野 日本語=タミル語接触言語説 タミル語による記紀、万葉集の未詳語などの考察 電子書籍版
1760円(税込)
作品内容
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。大野説は如何にして闇に葬られたのか?言語学界の固執を暴き、タミル語でしか分からない古代日本語の本当の意味を追求する。大野 晋博士による「日本語タミル語説」は、提唱されて以来40年間経つ今日まで、多くの学者によって全否定されてきた。しかし本当にこれはおかしな説なのだろうか?例えば、ヤマトはタミル語で日の本、巻向は日の出、木花開耶姫は「王の命・早く・散らす」姫を意味する。これまで意味不明とされてきた日本書紀・万葉集・古代地名などの未詳語をタミル語で解くと、驚くべき古代日本の真実が明らかに!!
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