暴虐国家 習近平の中国 電子書籍版
1100円(税込)
作品内容
本書と連動した内容が楽しめるYouTubeチャンネル「デイリーWiLL」動画URLはこちら→https://www.youtube.com/@Daily_WiLL日本の処理水を「汚染水」と言いつのり、国民を煽って日本に電話攻撃をさせ、政府は科学的根拠を示すことなくイチャモンを付け、この時とばかりに嫌がらせをする。この習近平の非道ぶりはウイグル、モンゴル、香港で猖獗(しょうけつ)を極め、台湾、尖閣、日本へと押し寄せてきた。それでも財界や政界には日中友好を唱える輩が絶えない。この本は、中国共産党の暴虐を体験した楊逸氏、楊海英氏の二人と櫻井よしこ氏が中国の本質を浮き彫りにして、日本人に警鐘を鳴らす!単行本『中国の暴虐』を加筆修正しワックブンコ化した。<本書の内容>・ウイグル他で今なお進行する中国のジェノサイド・中国国内でもジェノサイドを繰り返してきた中国共産党・実は中国人こそ中共の最大の犠牲者である・夫が収容所に入れられた女・子どものウイグル人家庭に中国人が入り込む・中国の工作員はうそぶいた「東京は俺たちの縄張りだ」・早大教授がつぶやいた「早稲田大学は中国人留学生に乗っ取られる」・習近平が言う「中華民族」などどこにも存在しない・軍事、経済、歴史…中国を過大評価してはいけない・経済的に豊かな人ほど毛沢東主義者という中国人の不思議 ほか「科学技術を手にした“倫理なき中国”の怖さが露骨に出てきた」(楊海英)「コロナ対策や香港問題で中国を批判した途端、私と親族に日中双方で嫌がらせが」(楊逸)「日本人は自国を守るため、何十年にもわたる中国との闘いを覚悟する時がきた」(櫻井よしこ)
作品情報
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