歴史街道スケッチ旅 第三話 電子書籍版
110円(税込)
作品内容
旅人、作家、ときどき画家の筆者が、新たな構想で挑む大河連載いよいよ開始!・1「見沼通船堀閘門開閉式」突然の誘い・2「見沼湿原」江戸近辺に遺された希少な湿地帯・3「遊水池」河川氾濫の緩衝湖沼・4「利根川東遷事業」家康による壮大な治水事業・5「家康と謙信」最高の男と最低の男・6「神沼」神秘の沼は信仰の対象でもあった・7「見沼を探せ!」地図を見る習慣づけを・8「見沼通船堀閘門」年に1度の開閉式・9「見沼田圃」当初は「灌漑用溜め池」だった・10「見沼田圃」の生成・さいたま市パンフによる解説から・11「見沼通船堀」予想外に小さいワケ、実は!・12「見沼通船堀閘門」開閉式・ひとつの「謎」が解けた!・13「四十石船」?凄い計算力!・14歴史遺産「見沼通船堀閘門」パナマ運河よりも186年も早い!・15「見沼通船堀閘門幻視」夢幻の中を船が行く・16「あめんぼう」こんなに美味い珈琲を飲めるなんて!
作品情報
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