文學界 2026年4月号 電子書籍版
1100円(税込)
作品内容
■目次より【特集】「没後二〇年 久世光彦のことば」稀代のドラマ演出家は、文学に深く傾倒する作家でもあった。その豊かな「ことば」に再び触れる【対談】久世朋子×道尾秀介「久世文学の三重のフィクション」【エッセイ】川上弘美「ひょいと」日和聡子「二十年」鴻巣友季子「その人に熱心に話しかけるだけ」鵜飼哲夫「久世さんの二つの顔」東直子「『あべこべ』のめぐりに」笹山敬輔「アバンギャルドとメルヘン」【創作】筒井康隆「恋人」小野正嗣「路線バス」小林エリカ「びい子の話」【リレーエッセイ 身体を記す 最終回】朝井リョウ「オンコ」【対談】又吉直樹×岩浪れんじ「「何も起こらない」を描く」大阪を舞台にした両作『生きとるわ』『コーポ・ア・コーポ』が描く、人とお金と信頼とは藤野知明×白石正明「「当事者」のままカメラを構える」“無かったこと”にしないため、弟は撮り続けた。『どうすればよかったか?』をめぐる対話【小特集】「東日本大震災から十五年」【創作】福嶋伸洋「三月十六日の雪」【エッセイ】鈴木結生・小森はるか・佐藤厚志・村井理子【第56回 九州芸術祭文学賞】最優秀作 小林安慈「影を泳ぐ」発表と選評 村田喜代子・青来有一・東山彰良【作品論】菊間晴子「技巧の熱、肉の優しさ――坂崎かおる「へび」論」【ロングエッセイ】鈴木涼美「観客のいない舞台――新宿・歌舞伎町の現在地」【漫画】ひうち棚「じんせい」【インタビュー】 藤田貴大(橋成/写真・橋本倫史)「「ウィステリアと三人の女たち」をめぐって」【窓辺より】中村雅奈「『実家暮らしが楽しい』という本を作って」【詩歌】西生ゆかり「恋は春」【最終回】酒井泰斗+吉川浩満「読むためのトゥルーイズム」【連載】濱野ちひろ「回復について 第3回」三好愛「そもそもすむすむ 第3回」小林信彦・小林泰彦「和菓子の兄弟 第3回」上田岳弘「美しい人 第4回」大澤真幸「AIと人間 第6回」斧屋「不完全なものにとってのparfait 第6回」町屋良平「無限水晶 第7回」松浦寿輝「谷中 第14回」鈴木涼美「小さなひと 第15回」藤野可織「でももうあたしはいかなくちゃ 第19回」渡辺祐真「世界文学の大冒険 第14回」東畑開人「贅沢な悩み 第22回」王谷晶「鑑賞する動物 第43回」松浦寿輝「遊歩遊心 第79回」犬山紙子「むらむら読書 第99回」竹永知弘 武内佳代「新人小説月評」【文學界図書室】江國香織『ブーズたち鳥たちわたしたち』(マーサ・ナカムラ)/多和田葉子『研修生』(鳥澤光)/町田康『朝鮮漂流』(佐佐木陸)/久栖博季『貝殻航路』(陣野俊史)表紙画=守山友一朗※「文學界」電子版は、紙雑誌版とは一部内容が異なる場合、また、応募できないプレゼントや懸賞がある場合があります。ご了承のほど、お願いいたします。
作品情報
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