持ち駒別 端攻めの手筋 電子書籍版
1749円(税込)
作品内容
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。駒ごとの特性を生かした端攻めを覚えよう!本書は、「端攻め」をテーマにした手筋集、問題集です。端攻めとは、将棋盤の端(1筋と9筋)を攻めることをいいます。端攻めは、将棋を強くなるうえで必須の技術の1つです。本書では、端攻めの方法を、駒の種類別に出題します。駒ごとにそれぞれ異なる端の攻め方があり、それを分類して紹介していくものです。第1章 歩が活躍する手筋 テーマ1 駒得を目指す テーマ2 突破を目指す テーマ3 敵陣を乱す・攻めの威力を上げる第2章 桂香が活躍する手筋 テーマ1 駒得を目指す テーマ2 突破を目指す テーマ3 攻めの威力を上げる テーマ4 寄せを目指す第3章 金銀が活躍する手筋 テーマ1 突破を目指す テーマ2 寄せを目指す第4章 大駒が活躍する手筋テーマ1 駒得を目指すテーマ2 突破を目指すテーマ3 寄せを目指す竹内雄悟(たけうち・ゆうご)1987年12月17日生まれ、広島県広島市出身2004年9月、3級で森信雄七門下2013年4月1日、四段2018年9月13日、五段変則的な将棋が特徴で、居玉四間飛車、地下鉄飛車といった力戦を得意としている。また、受けと粘りにも定評があり、穴熊玉が入玉する終盤など定跡にとらわれない力技を見せる。著書に『中飛車の逆襲 対三間飛車編』(マイナビ出版)がある。※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。
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