資本制経済の基礎理論(増訂版) 労働生産性・利潤率及び実質賃金率の相互関連 電子書籍版

  • 資本制経済の基礎理論(増訂版) 労働生産性・利潤率及び実質賃金率の相互関連 電子書籍版
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    作品内容

    資本主義経済とはどのような経済体制なのかを、労働生産性、利潤、実質賃金率を中心に探究する格好の入門書。【目次より】 序章 第1章 価値 第1節 価値の決定 第2節 価値の理論的意義 第2章 利潤の存在条件 第1節 純生産可能条件 第2節 剰余条件 第3節 利潤の存在条件 第3章 平均利潤率 第1節 平均利潤率の存在条件 第2節 平均利潤率の決定要因 第3節 固定資本および生産方法の代替的変化 第4節 「利潤率傾向的低下法則」について 補論 疑問への回答 第4章 実質賃金率 第1節 階級対立と実質賃金率 第2節 実質賃金率の短期的決定 第3節 Wage-Price Spiral について 第4節 実質賃金率と資本蓄積 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

作品情報

ページ数
271ページ
出版社
講談社/文芸
提供開始日
2023/08/18
ジャンル
ビジネス・実用
連載誌/レーベル
創文社オンデマンド叢書

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