天才ドリル 文章題が正しく読めるようになる どっかいざん (低学年版) (算数) 【小学校1~3年生向け】 (考える力を育てる) 電子書籍版

  • 天才ドリル 文章題が正しく読めるようになる どっかいざん (低学年版) (算数) 【小学校1~3年生向け】 (考える力を育てる) 電子書籍版
  • 1210円(税込)

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    作品内容

    「読解力・論理的思考の基礎が身につく」と好評のドリル、待望の初級編 ◆こんな方にオススメです!・小学生の子どもが、算数の文章題でケアレスミスが多い・国語の教科書を字面だけ読んでいて、内容を理解していない・小学校低学年のうちに、苦手分野の芽を摘みたい・国語と算数の学力を同時に伸ばしたい2020年7月に『天才ドリル 文章題が正しく読めるようになる どっかい算 【小学校3年生以上】』を刊行しました。すると、お子さんたちから「問題文をしっかりと読むことの大切さがわかった」「正しく読めば解けるということが理解できた」、また「テストの点数・成績が上がった」という多くの声が寄せられました。さらに、「ものごとを、筋道を立てて論理的に考える力=思考力が上がった」という声も、たくさんいただいています。その一方で、「問題が少し難しかった」「かけ算・わり算をまだ習っていないので、解けない問題があった」という声もいただきました。そこで、まだかけ算・わり算を習っていないお子さんでも解けるように、たし算・引き算を使えば解ける問題だけを集め、「小学校1?3年生向け」として制作したのが本書です。問題そのものはたいへん易しいレベルでありながら、設問文が長くて必要のない内容や数字が入っており、しっかりと読み込まないと解けないのが特徴。問題を解く際に、「設問が正しく読めていないから解けない」という原因を発見し、それを解決することができる数少ない教材です。(「はじめに」より) 【『天才ドリル』7つの特徴】1 (株)認知工学の教室エム・アクセスで効果は実証済みの教材です。2 算数の基礎となる文章題の解き方が身につきます。3 算数の応用力がバランスよく鍛えられます。4 自ら試行錯誤して答えを探す力を養います。5 易しい問題から難しい問題へ挑戦することで、自然に力がつきます。6 小学校低学年から中学受験直前の生徒まで、楽しみながら取り組めます。7 日常で問題が起こったときも、自分でなんとかしようと考える習慣がつきます。

作品情報

ページ数
107ページ
出版社
ディスカヴァー・トゥエンティワン
提供開始日
2023/07/21
ジャンル
ビジネス・実用

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