それでも韓国に住みますか 電子書籍版
1540円(税込)
作品内容
この本、何しろオモシロ過ぎ!「リアル韓国」の問題がよく分かる!朝鮮学校卒、在日3世の著者がソウルに13年住んで感じた韓国への「大いなる違和感」とは?<この本の内容>・「日韓の架け橋」になろうとソウルに来たが…・文在寅の「NO JAPAN」で1,000万円がパーに・冷水シャワーと血のにじむ浴槽の洗礼・きらびやかな町並みは「ハリボテ」・ソウルの歩道でなぜ外国人は転ぶのか・韓国が日本を追い越した?バカ言え!・在日も日本人も脱北者も、韓国人はきっちり差別する・韓国に来て「指10本2回」押捺させられたが、日本での「指紋押捺反対闘争」って何だったのだ?・日本大使館員の言葉に目がウルっとなる・韓国の教育はまるで朝鮮学校だった・ビジネスでまさかそんなウソつく?・大金を失って知った日韓ビジネスの根本的違い・「NO JAPAN」の耐えがたい軽薄さ・河野談話への第一印象は「ああ~、言っちゃったよ。日本政府は日本を捨てたんだ」・日本大使館前の「慰安婦」水曜集会に「待った!」・私は朝鮮総連幹部の家に生まれた「在日エリート」だった・脱北エリートが教えてくれた「朝鮮学校のカリキュラムは平壌と同じ」・思い出すと朝鮮学校に選挙は…なかった・総連は民団に浸透して乗っ取る!・日本を何かと非難したい在日は、一度祖国に住むことをお勧めする・でも本当は、韓国人は世界一の日本好きだ「いま私は、生まれ育った日本に感謝し、人々が穏やかに暮らす日本にまた住みたいと思い始めている」(豊璋)<豊璋氏プロフィール>大阪の朝鮮学校出身在日3世。18歳の時に朝鮮籍から韓国籍に。日本でいくつかの事業を営む中で韓国に日本製品を紹介するアドバイザー兼コンサルタントを始め、多くの日本企業を韓国に進出させた。2008年から頻繁に日韓を行き来し、現在はソウル在住。文在寅政権下で政治によって左右される韓国ビジネス界のあり方や韓国人の反日に大いなる違和感を抱く。韓国在住の日本人、在日、脱北者らによる生の韓国情報を日本にレポートするチームを作り、自らも現代ビジネスやJBプレス等で記事を発表。これまでにない視点の記事は人気を博し度々アクセスランキング1位になる。
作品情報
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