科学2026年8月号 電子書籍版
1760円(税込)
作品内容
月刊誌『科学』は1931年に石原純、寺田寅彦らによって創刊された総合科学雑誌です。第一線の研究者がみずから執筆し、科学に関心を寄せる多様なバックグラウンドの読者に向けて、高度な研究成果を紹介することが、創刊以来変わらない本誌の大きな特徴です。純粋に知的好奇心をかきたてる話題から、社会との関わりの深い話題まで、幅広く取り上げます。※本電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており、タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大すること、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。【特集】アメリカ科学技術政策のゆくえ激変する米国の科学技術政策……標葉隆馬・中村征樹・野尻美保子トランプ政権下の科学技術政策とアカデミックコミュニティー……遠藤 悟米国研究大学の財政基盤と経済的メカニズム……阿曽沼明裕日本の科学技術政策の今後――第7期基本計画をめぐる議論から……杉本 舞科学と学術の社会契約――米国連邦政府の人文学支援の例と日本への示唆……福本江利子大型科学計画は誰が決めるのか――米国科学政策の制度と政治……常田佐久・進藤美和最近の米国の科学技術政策と地球環境観測……谷本浩志感染症研究と対策の混乱……小柳義夫[巻頭言] 夏の異常高温は当たり前?……今田由紀子[解説]地磁気逆転史に迫る――数千万年にわたる逆転頻度の変動と未発見の逆転……吉村由多加魚類における協同繁殖――その進化と展望……佐藤 駿[連載]野球の認知脳科学15 見えた球を打っているのか?……柏野牧夫カミオカンデはいかに生まれたのか――基礎科学の曲がり角に立って11 大事故を切り抜けた名指揮官の献身……古川雅子17~18世紀英国の数学愛好家たち14 (最終回)実利と消遣としての数学……三浦伸夫科博のお宝コレクション 8 「伝説の生き物」から「地球史を読み解く標本」へ:片割れのナウマンゾウ……木村由莉 9 地球環境と生命史をよみとく足場をつくる:微古生物標本・資料センターのコレクション……齋藤めぐみ・久保田好美[フォーラム]〈生成AIと研究倫理〉査読の機密性は守れるか――AIの「そそのかし」に関する実験報告……川原繁人レアアースはなぜ外交のカードになるのか――脱炭素社会を支える「レアではない元素」の供給リスク……星野美保子〈本の虫だより〉紆余曲折する数学と物理の発展を辿る――三村太郎『数学の歴史〔新訂〕』……白石直人次号予告表紙デザイン=佐藤篤司
作品情報
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