科学2025年12月号 電子書籍版
1760円(税込)
作品内容
月刊誌『科学』は1931年に石原純、寺田寅彦らによって創刊された総合科学雑誌です。第一線の研究者がみずから執筆し、科学に関心を寄せる多様なバックグラウンドの読者に向けて、高度な研究成果を紹介することが、創刊以来変わらない本誌の大きな特徴です。純粋に知的好奇心をかきたてる話題から、社会との関わりの深い話題まで、幅広く取り上げます。※本電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており、タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大すること、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。【特集】ホルモンの驚異やる気をつくるホルモンNMU──ラット研究から見えてきた意欲のリズム……相澤清香妊娠中の運動習慣は子どもにどう伝わるか──胎盤由来タンパク質による新しい情報伝達機構を探る……楠山譲二「お腹グーッ」の意味──腹鳴りホルモンが摂食を刺激する……坂田一郎オキシトシンが紡ぐヒトと動物の絆……林?姫花・坂本浩隆オキシトシンの多彩な機能はどのように実現されるのか?……宮道和成[巻頭エッセイ] 「壊す」と「創る」をもたらすホルモン……三浦正幸[ノーベル生理学 ・ 医学賞2025]制御性T細胞による末梢性免疫寛容の仕組みの解明──免疫学の歴史における20世紀最後の大発見……河本?宏・西村有史[ノーベル物理学賞2025]電気回路に現れた巨視的量子効果……中村泰信[ノーベル化学賞2025]ナノの世界で“空間”を設計する──MOFという新しい材料……大竹研一りようしようりょうしりきがく……時枝?正SNS依存をもたらす社会環境を考える……岩谷舟真[連載]カミオカンデはいかに生まれたのか──基礎科学の曲がり角に立って3 陽子崩壊実験の扉開いた理論家の“お告げ”……古川雅子ウイルス学130年の歩み6 肝炎の原因ウイルス:A型~E型肝炎ウイルス……山内一也17~18世紀英国の数学愛好家たち7 英国における数学教育機関の多様性……三浦伸夫野球の認知脳科学7 プロ選手にみる視線の個性……柏野牧夫3.11以後の科学リテラシー155(最終回)……牧野淳一郎[科学通信]誤情報の訂正を阻む認知バイアス……田中優子次号予告総目次表紙デザイン=佐藤篤司
作品情報
同シリーズ
作者の関連作品作者の作品一覧