科学2022年5月号 電子書籍版

  • 科学2022年5月号 電子書籍版
  • 1540円(税込)

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    作品内容

    月刊誌『科学』は1931年に石原純、寺田寅彦らによって創刊された総合科学雑誌です。第一線の研究者がみずから執筆し、科学に関心を寄せる多様なバックグラウンドの読者に向けて、高度な研究成果を紹介することが、創刊以来変わらない本誌の大きな特徴です。純粋に知的好奇心をかきたてる話題から、社会との関わりの深い話題まで、幅広く取り上げます。※本電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており、タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大すること、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。【特集】気候シミュレーションの展開[黎明]真鍋淑郎博士の大気大循環とCO2増加の数値実験――初期の研究の流れを追って……松野太郎気候システム研究の誕生――真鍋淑郎の業績をふりかえる……増田耕一電子計算機が拓いた理論的気象気候研究……林 祥介気候モデリングのパイオニア……住 明正真鍋淑郎博士と地球流体力学研究所……山形俊男[発展]気候モデルから地球システムモデルへ――気候シミュレーションはどう展開してきたか……渡部雅浩「対流」をめぐる気候モデルの発展――真鍋淑郎氏のモデルから次世代モデルへ……佐藤正樹真鍋さんとの思い出・地球温暖化と台風の研究……杉 正人真鍋先生流のお仕事と魔法の粉……高薮 縁真鍋先生と行った衛星観測による放射フィードバックの解析と今後の課題……對馬洋子バケツモデルの先見性と陸面モデルの50年……沖 大幹[哲学]するどい「見切り」,真鍋スタイル……木本昌秀Simplicity and Balance――真鍋流気候モデリングの哲学……安成哲三気候システムをシンプルに理解すること……山中康裕真鍋淑郎さんと共有した知的に輝かしい時間……神沢 博真鍋先生のノーベル物理学賞受賞から新たな世代の研究へ……中島映至[巻頭エッセイ]持続可能な日本発のプレプリント・サーバのために……有田正規【特集2】PFAS汚染を問うフッ素化アルキル化合物PFASによる環境汚染――曝露の実態,汚染事例と全国的課題……原田浩二有機フッ素化合物(PFAS)の子どもへの影響――北海道スタディから得られた知見……岸 玲子,宮下ちひろ,伊藤佐智子,山崎圭子,アイツバマイゆふ次世代型有機フッ素化合物の検出とメカニズムの探究……石橋弘志有害化学物質の人体ばく露モニタリングの重要性――「環境安全基本法」の制定を……中下裕子有機フッ素化合物による多摩地域の水道水汚染と住民への影響……中地重晴,木村―黒田純子,植田武智フォトニック結晶:研究の系譜と新しい半導体レーザーの進化……和田智之,野田 進,大高一雄,波多腰玄一,迫田和彰,鯉沼秀臣放射光X線先端分析手法を利用して不溶性Cs粒子の正体に迫る……高橋嘉夫,三浦 輝,栗原雄一[連載]これは「復興」ですか?62 震災遺構「請戸小学校」……豊田直巳海底火山と大地誕生の豆知3 識海底に潜む超巨大火山……巽 好幸3.11以後の科学リテラシー113……牧野淳一郎[科学通信]〈リレーエッセイ〉海辺の自然を見つめる汽水域の水辺を子どもたちに返そう……佐藤正典日本科学振興協会の設立……春日 匠,馬場基彰〈コラム〉東京電力原発事故の情報公開原発事故の被害実態への注視継続を……木野龍逸次号予告/編集後記

作品情報

ページ数
115ページ
出版社
岩波書店
提供開始日
2024/04/25
ジャンル
ビジネス・実用

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