新しい「田舎生活」のすすめ――「移住立国あやべ」で見つけた、ワクワクのヒント41 電子書籍版
1540円(税込)
作品内容
移住の地として注目される「あやべ」で“やりたいこと”を見つけた人たちから、自己実現のヒントを得る!あやべで日常を満喫している人たちはどんな意識で、どんな行動をしているのか?様々な地域の移住者と接してきた著者が、現場取材でそのヒントをつまびらかにする!*電通を早期退職し、新聞記者として「半農半X」を実践 *「おいしいトンカツを食べたい」から究極の和からしづくりがはじまった *「図書館は人を裏切らない」をモットーに本の魅力を伝えつづける図書館司書 *自転車の魅力にとりつかれその喜びを伝える人 *東京からUターン、コミュニティラジオを天職とする *自然の恵み。それを特産品にして、水源の里・集落を活性化する *会社のことを知ってもらうことは、じつは地域の活性化にもつながる *花を育て、つなげて、笑顔や平和を広めていくたくさんの人たち *里山のゲストハウスからあやべの魅力を発信 *素人集団ではじめた醤油が全国から大注目 *専業主婦から一歩踏み出すことで広がった人と人とのつながり *学びを生かしてあやべで「小さなアースデイ」を開催する *コンセプトは「室町時代」。イメージを広げる食事処「織りや」*地域の人をワクワク元気にするコミュニティナースとしてあやべへ孫ターン *まちの魅力を発信する第二世代。他所にはない新しい体験型プログラムをつくった「ゴキゲン化計画」*夢見る夢子ちゃんで終わらせず、地域の人たちから愛されるお店をつくった *観光資源は地元の人に知ってもらってこそ
作品情報
作者の関連作品作者の作品一覧
この作品が好きな方はこちらもおすすめ