ヤマケイアルペンガイド 中国・四国の山 電子書籍版

  • ヤマケイアルペンガイド 中国・四国の山 電子書籍版
  • 2288円(税込)

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    作品内容

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。登山ガイドブックの大定番、「ヤマケイアルペンガイド」シリーズが大幅リニューアル! 1 エリア内の全コースを網羅2 ガイド本文による詳細なコース紹介3 豊富な情報で見やすい地図4 美しい写真でコースの特徴を伝えるといった従来から変わらない「ヤマケイアルペンガイド」ならではの魅力はそのままに、各エリアのコースマップを本体綴じ込み式の別冊付録「アルペンガイド 登山地図帳」とすることで、取り外して山へも持ち出せるたいへん便利な仕様になりました。大山、石槌山など中国・四国地方の一般登山コースを対象とした登山ガイドブックです。【紹介コース】■中国の山 大山1夏山登山道(サブ:元谷コース)大山2三鈷峰・ユートピア・象ヶ鼻(サブ:中の原から下宝珠越)大山3鳥越峠・ユートピア大山4烏ヶ山大山5大休峠・野田ヶ山・ユートピア(サブ:一向平~大休峠~川床[大山道])大山6船上山・矢筈ヶ山蒜山三座縦走(サブ:塩釜から中蒜山へ)氷ノ山 三ノ丸(サブ:仙谷コース)扇ノ山(サブ:姫路公園コース/ふるさとの森コース)後山駒の尾山、那岐山、泉山、道後山比婆山連峰(サブ:比婆山古道から御陵、吾妻山へ)船通山(サブ:健脚コース~一般コース)大万木山、深入山、臥龍山、恐羅漢山、十方山、安芸冠山、寂地山、安蔵寺山、小五郎山三瓶山(サブ:北の原~男三瓶山)■四国の山石鎚山 表参道(サブ:1西之川~夜明峠、2土小屋コース、3面河コース、4堂ヶ森から石鎚山)瓶ヶ森・笹ヶ峰(サブ:西之川~瓶ヶ森~東之川)剣山(サブ:1西島起点で剣山を周遊、2垢離取から一ノ森、剣山、3奥槍戸から次郎笈、剣山)三嶺 天狗塚(サブ:剣山から次郎笈を経て三嶺へ)赤石山、平家平・冠山、石立山、土佐矢筈山、寒峰、竜王山、雲辺寺山、寒霞渓・星ヶ城山、三本杭、四国カルスト・天狗ノ森、稲叢山・西門山【著者について】岡本 良治(おかもと・りょうじ)1958年広島県広島市生まれ。島根県松江市在住。東京工芸大卒。同大学研究生終了後、出版社写真部を経て独立。帰郷と同時に広島山岳会に入会し、1984年にパキスタンのアシール峰(7329m)に初遠征、初登頂。のちに中国、インド、ネパール、ブータン等の遠征やハワイ・広島間のオーシャンヨットレース参加ほか、日本各地の自然を撮り歩いた経緯から、ふる里を再認識し、中国地方の山々や農山村を中心に撮影を続けている。(社)日本写真家協会、広島山岳会、広島ブータン共会、NPO法人アースランドフォトネットワーク各会員。著書に分県登山ガイド『島根県の山』(山と溪谷社)など。石川 道夫(いしかわ・みちお)1951年愛媛県生まれ。愛媛県四国中央市在住。東京写真(現・工芸)短大卒。高校、大学と山岳部に籍を置き、全国の山へ登る。故・白川義員氏のアシスタントを務めたあと、雪山に魅せられ、北海道、東北、そして北アルプスへ撮影山行を重ね、ニコンサロンなどで作品を発表。その後郷里へ戻り、家業(写真館)に専念。40歳を過ぎて再び山に目覚め、四国各地へ足繁く通う。根っからのアナログ人で、現在ホームグラウンドの佐々連尾山をメインに、フイルムカメラでブナ林域の撮影を行なっている。NPO法人剣山クラブ会員。著書に分県登山ガイド『愛媛県の山』(共著・山と溪谷社)など。

作品情報

ページ数
262ページ
出版社
山と溪谷社
提供開始日
2022/09/01
ジャンル
ビジネス・実用

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