日本軍が銃をおいた日 太平洋戦争の終焉 電子書籍版

  • 日本軍が銃をおいた日 太平洋戦争の終焉 電子書籍版
  • 4400円(税込)

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    作品内容

    大木毅監修・シリーズ〈人間と戦争〉1 監訳・解説:笠井亮平(岐阜女子大学南アジア研究センター特別研究員) 1945年8月15日、太平洋戦争は終わった。だが海外各地の数百万の日本軍兵士にとって、それは新たな戦いの始まりだった。降伏交渉、戦犯裁判、そして帰国までの長い年月。現代アジアの政治・経済的地図はすべてこの夏に起因している――歴史転換期を克明に描く

作品情報

出版社
早川書房
提供開始日
2022/08/10
ジャンル
文芸

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