羽田の今昔 写真家がみた羽田空港の100年 電子書籍版
1760円(税込)
作品内容
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。羽田空港が開港して90年、日本の空の拠点として重要な役割を果たしてきました。本書は、開港前の羽田町の様子からD滑走路建設まで、約100年の羽田空港の歴史をひもといた一冊です。著者は専属カメラマンとして長年にわたり記録を続けた近藤晃氏。『羽田空港50年史』の編集も手掛けており、戦前からの貴重な資料も託されています。近藤氏自身が記録した空港・飛行機・人物の写真とあわせ、羽田空港の100年を写真で紹介します。・戦前・戦後から開港まで~羽田の歴史・羽田を彩った機体たち・海外からの来賓・羽田空港を支える人々・大プロジェクトだったD滑走路 ほか
作品情報
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