道教史の研究1:初期の道教(東洋学叢書) 電子書籍版

  • 道教史の研究1:初期の道教(東洋学叢書) 電子書籍版
  • 10450円(税込)

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    作品内容

    【内容紹介・目次・著者略歴】二世紀末の太平道と五斗米道の運動を分析、民族宗教としての道教の成立過程を見事に解明したライフワーク。【目次より】自序前篇 中國における民族的宗教の成立序章 逍教の概念とその始源について一 道数とは何か 二 道教の始源をどこに求めるか第一章 黄巾の叛乱と漢中政櫂A 黄巾の叛乱一 黄巾の叛乱の背景 二 黄巾の叛乱B 漢中政權一 張陵と張衡 二 張脩と張魯 三 張魯と閻圃 四 終焉第二章 中國における民族的宗教の成立一 緒言 二 張角の教法(上) 三 張角の数法(下) 太平経との開係 四 五斗米道 五 佛数との関係 六 後漢時代の社會と信仰 七 結語にかえて第三章 老子想爾注の成立一 南北朝隋唐の間の想爾注と葛本 二 想爾注に所謂道誡と想爾戒 三 想爾注・想爾戒と大道家令戒 四 結語第四章 績老子想爾注の成立一 想爾戒と想爾注と老子五千文 二 九行二十七戒の性質と想爾注の行方 三 注の書写形式について 四 房中術 五 託死復生 六 再論大道家令戒第五章 五斗米道の教法について 老子想爾注を中心として一 緒言 二 想爾における「道」の性格 三 道誡について 四 神仙説について 五 房中術について 六 祭祀観について 七 政治観・社會観について 八 邪文偽伎について 九 結語第六章 後漢末五斗米道の組織について一 三會日 二 命籍信米制の起源 三 治と祭酒 四 義舎と道民 五 人頭税としての五斗米 六 廚について 七 結語第七章 道教における三元説の生成と展開一 はしがき 二 三元品誡経 三 三元説の由来 四 三元玉京玄都大獻経の出現 五 業報因縁経弘救品 六 盂蘭盆経との関係 七 結語附篇第一章 初期の僊説一 史記封禅書の始皇帝に関する記事 二 武帝時代の僊説 「在るもの」から「成るもの」へ 三 倦人と上天 四 結語第二章 老子化胡説の成立一 老子浮屠併尊から併祀へ 二 老子化胡説の成立 三 結語後篇 抱朴子の研究第一章 葛洪傳一 学問 二 社會的地位 三 異書探訪への大旅行 四 受爵 五 抱朴子の述作とその所謂俗情について 六 受爵以後 七 系圖と年譜 附 鮑〓傅第二章 論衡・僭夫論と抱朴子一 論衡と抱朴子 二 抱朴子と潜夫論 三 結語にかえて第三章 抱朴子における紳仙思想の性格一 金丹の大藥とその意味 二 出世間道的仙逍 道家思想との関係 三 仙の目的 四 祭祀否定とその限界 五 貴族主義 六 道徳主義とその意味 七 仙説の綜合とその観念論的性格 八 結語 宗教性の問題あとがき※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。大淵 忍爾1912年生まれ。東京大学文学部東洋史学科卒業、岡山大学名誉授、文学愽士。著書に、『初朞の道教 道教史の研究1』『道教とその経典 道教史の研究2』『敦煌道経 目録篇』『敦煌道経 図録篇』『六朝唐宋の古文献所引 道教典籍目録・索引』(編著)などがある。

作品情報

ページ数
669ページ
出版社
講談社/文芸
提供開始日
2022/02/25
ジャンル
ビジネス・実用
連載誌/レーベル
創文社オンデマンド叢書

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