自由の論法(自由学芸叢書) ポパー・ミーゼス・ハイエク 電子書籍版

  • 自由の論法(自由学芸叢書) ポパー・ミーゼス・ハイエク 電子書籍版
  • 4895円(税込)

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    作品内容

    【内容紹介・目次・著者略歴】科学的自由主義者たち(ポパー、ミーゼス、ハイエク)は、社会主義批判を核として、強力な論理構造を配備した。新しい時代の社会科学は、彼らの議論を批判的に乗り超えていかねばならない。本書は、20世紀における社会科学方法論を、思想闘争に対する問題解決という観点から問い直し、新たな自由の論じ方を豊かに提示する現代自由学芸の騎士による挑戦の書である。方法論が思想の機能を担う「方法の思想負荷およびその「脱思想化過程」という分析手法を用いて、資本主義と社会主義のシステム選択という経済思想の大論争に、斬新なメスを入れる。【目次より】まえがき序章 科学の時代一 問題精神としての科学二 科学的自由主義の成立三 体制問題をめぐる知性史をどう捉えるか四 社会科学の転換点五 以下の議論の構成について第一部 方法の思想負荷性第一章 方法論の理論一 問題としての方法二 方法論とは何か三 方法論の機能分析a 第一類型 正当化 b 第二類型 発見法 c 第三類型 領域設定 d 第四類型 自己了解 e 第五類型 限界論 f 第六類型 価値操作四 方法の思想負荷性第二章 思想負荷性の解釈一 ポパー二 ミーゼス三 ハイエク第三章 社会主義経済計算論争における方法の思想負荷性一 論争の標準的解釈とD・ラボアの再解釈二 論争の代替的整理三 方法論との関係第四章 反《歴史主義》方法論の内在的批判一 ポパー批判二 ミーゼス批判三 ハイエク批判第五章 方法から思想へ第二部 負荷される思想の分析第六章 個人主義の位相一 方法論二 社会論三 思想第七章 合理主義と功利主義一 批判的合理主義二 実践的合理主義と功利主義三 反合理主義第八章 政治経済の政策認識一 部分社会工学二 社会工学批判三 介入主義第九章 自由主義一 自由の意味二 ハイエクの自由論三 自由の成長論注あとがき 残された課題参考文献※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。橋本 努1967年生まれ。横浜国立大学経済学部卒業。東京大学大学院総合文化研究科課程単位取得退学。博士(学術)。北海道大学大学院経済学研究科教授。シノドス国際社会動向研究所所長。専攻は社会経済学、社会哲学。主な著書に、『解読 ウェーバー『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』』『経済倫理=あなたは、なに主義?』『自由の論法 ポパー・ミーゼス・ハイエク』『帝国の条件 自由を育む秩序の原理』『自由に生きるとはどういうことか 戦後日本社会論』『学問の技法』など多数ある。

作品情報

ページ数
321ページ
出版社
講談社/文芸
提供開始日
2022/02/25
ジャンル
ビジネス・実用
連載誌/レーベル
創文社オンデマンド叢書

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