書くことを続けて得られる5つのもの 電子書籍版
328円(税込)
作品内容
さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ))【書籍説明】日記・Instagram・noteを通して、書くことを続けてきた私。高校3年生の10月に始めた日記。大学生になってから活発に投稿するようになったInstagram。大学2回生の7月から始めたアプリnoteの更新。そして今では、短編小説を2作出版。どこに何を書くかは少しずつ変化していますが、総じて書くことは私の生活を豊かにしてくれました。例えば、書くことを通して自分の行動や思考を振り返る機会を得たり、日々の生活に新しい発見があったり。自分自身に素直になれたり、他者が自分に悩みを話してくれるようになったり…。振り返ってみると書くことには、沢山のメリットがありました。本書では私が「書き続けて良かった」と感じた経験から、書き続けることのメリットをまとめ、皆さんにお勧めしたいと思います。「日記はじめたいな…」「ブログを始めてみたけど続かないなあ…」と思っている人、そして広く、書くことに興味のある人に向けて、私はまたまた「書いて」いきたいと思います。それではまず、読むことからはじめましょう。【著者紹介】アカド苗(アカドナエ)京都出身。次年度大学三回生。日記やアプリnote、小説づくりの経験を生かして、クラウドワークスで書くお仕事に挑戦中。
作品情報
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