ビジャの女王 (10) 電子書籍版
789円(税込)
作品内容
西暦1258年、ペルシャ高原の小都市【ビジャ】を、【ラジン】率いる蒙古軍の支隊が包囲した。世界の半分を制圧した最強騎兵は総数2万、対するビジャの人口はわずか5千人である。陥落目前のビジャは【オッド姫】の救援要請に駆けつけた 【インド墨家・ブブ】により何とか持ちこたえていた。兵站を失い後のない蒙古軍ラジン隊とビジャ軍が 激しくぶつかり合い、ビジャは三たび血みどろの戦場と化す。ブブとラジン、そしてビジャ宰相ジファルが それぞれに20年抱えた因縁が明らかになる中、インド墨家による馬の疫病工作が効果を現し始め、さらには墨家の増援100人も戦線に参加。ビジャ逆転の狼煙は高らかに上がった───! 瓦解する「中世最強」モンゴル帝国と小都市国家ビジャ、そしてラジンとブブの因縁は決着し、物語は最終章へ…。極上の本格劇画で魅せる中世大陸ロマン、クライマックスの第10巻!
作品情報
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