情報処理 2023年12月号 電子書籍版

  • 情報処理 2023年12月号 電子書籍版
  • 1760円(税込)

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    作品内容

    60年の歴史を持つ情報処理学会の学会誌「情報処理」です。ITに関する最新技術や情報教育など幅広い話題を専門家による質の高い記事でご紹介します。 ●《情報処理 Vol.64 No.12目次》●《巻頭コラム》人生はゲームだ(後編)(松原健二)●《特集》情報法の昨日,今日,明日:0.編集にあたって(橋本誠志)●《特集》情報法の昨日,今日,明日:1.情報法と行政のデジタル化(寺田麻佑)●《特集》情報法の昨日,今日,明日:2.統治過程と情報法(湯淺墾道)●《特集》情報法の昨日,今日,明日:3.越境する部分社会,コードとガバナンスの未来(楠 正憲)●《特集》情報法の昨日,今日,明日:4.標準必須特許を巡るライセンス環境─ライセンス交渉の課題と円滑化への取り組み─(平塚三好)●《特集》情報法の昨日,今日,明日:5.AIの急速な進化と新たな欧州AI法規制─新たな規制における国際連携とルール形成の重要性─(男澤英貴)●《特集》情報法の昨日,今日,明日:6.個人情報保護法制のこれまでとこれから(板倉陽一郎)●《特集》情報法の昨日,今日,明日:7.通信メタデータによる追跡可能性の法制度─ディストピアに向かわないためには─(丸橋 透)●《特集》情報法の昨日,今日,明日:8.セキュリティの観点から見た情報法の変遷と課題(須川賢洋)●《特集》情報法の昨日,今日,明日:9.情報法が目指すもの(小向太郎)●《連載:こたつde議論~情報学を核とした多分野交流の現場から~》融合研究は一日にして成らず─古参と新人から見た多分野研究室─(橋本 進・末續鴻輝)●《連載:こたつde議論~情報学を核とした多分野交流の現場から~》予感される組織に寄せて─外部から見た多分野交流─(瀧川一学)●《連載:情報の授業をしよう! 》模擬裁判から考える知的財産─ これ似すぎてない?(広告イラスト事件)─(朱 文昌)●《連載》先生が質問です!●《教育コーナー:ぺた語義》教育DXは大学・学校での学びをどのように変えるか(溝上慎一)●《教育コーナー:ぺた語義》文部科学省が実施する大学教育のデジタライゼーション・イニシアティブ「スキームD」(村上寛和)●《教育コーナー:ぺた語義》教員と学生の協働による教育工学研究の社会実装の試み─EdTechサービス「LearnWiz One」の事業化を通じて─ (中條麟太郎)●《連載:ビブリオ・トーク─私のオススメ─》高校数学からはじめるディープラーニング 初歩からわかる人工知能が働くしくみ(末永高志)●《連載:5分で分かる!? 有名論文ナナメ読み》Mark Sheinin, Dorian Chan, Matthew O’Toole, and Srinivas Narasimhan : Dual-Shutter Optical Vibration Sensing(高谷剛志)●《連載:教科「情報」の入学試験問題って?》2023年本試験問題 第4問 「表計算でデータサイエンス?」(高橋尚子)●《報告》未踏の第29期スーパークリエータたち●《その他》会員の広場,有料会告,総目次等

作品情報

ページ数
192ページ
出版社
情報処理学会
提供開始日
2023/11/15
ジャンル
雑誌

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