月刊バレーボール 2025年10月号 電子書籍版
900円(税込)
作品内容
狙うは表彰台 男子世界選手権2025 女子に続き、男子の世界選手権が9月12日からフィリピンで開幕。前回大会で日本代表は決勝トーナメントでフランスと対戦し、フルセットの末に敗れてベスト16(12位)だった。 ロラン・ティリ監督体制のもと、目標は表彰台。ロサンゼルスオリンピックに向けてスタートを切った1年目のシーズンをいかに締めくくるのか。 ●目次●狙うは表彰台 男子世界選手権で示す今年の成果●壮行試合を経て、いざ世界選手権へ ロラン・ティリ監督、石川祐希主将、髙橋 藍●「万全宣言」の大塚達宣●薩摩川内合宿で示した表彰台への覚悟●2025男子世界選手権大会情報●10月7日、8日にペルージャとサントリーが有明で激突●通過点の夏 鎮西高(熊本男子)が振り返るインターハイ 福田 空×木永青空 支え合ったセッターコンビ 岩下将大×西原涼瑛、一ノ瀬漣×税所蓮嘉 ほか●全日本小学生大会 3カテゴリーで真夏の日本一が決定●男女混合全152チーム出場選手名鑑●全日本中学生選手権大会 in長崎 【女子】金蘭会中(大阪)が6連覇を達成、【男子】清風中(大阪)が初優勝●男女計72チーム出場選手名鑑●2025女子世界選手権 日本代表、準々決勝までの道のり●選抜の話題●学生ほかの話題【高校生、中学生、大学生】●全国専門学校バレーボール選手権大会●大会スケジュール●大会レポート●月刊九人制通信●2025-26 大同生命SV.LEAGUEチームの話題●2025-26 V.LEAGUEチームヘッドライン●月刊バレーボール通信販売情報●WORLD TODAY●小学生のためのまんがスキルアップドリル65●V.B.INFORMATION●次号予告&編集後記●読者プレゼント●女子優勝は金蘭会(大阪) 岡山インターハイ 馬場柚希、德元菜々美、岡 日和(金蘭会) 準優勝は福岡女学院(福岡) 萩原千尋(福岡女学院)、鈴木真優(静岡県富士見)、仙波こころ(就実)ほか●熱戦の跡、初めての夏を終えて/大会結果一覧
作品情報
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