色の名前の日本史 電子書籍版
968円(税込)
作品内容
万葉以前の古から、日本人は美しい自然の中にあふれる色彩を衣服に染めて楽しんできた。さらには陶磁器や家具、調度品、あるいは鎧兜などの武具に至るまで、様々な色彩を取り入れて色を表現した。本書では、数多くの伝統色を取り上げ、それにまつわる歴史的な逸話や染材などを紹介する。4色口絵8頁、色見本付。
作品情報
作者の関連作品作者の作品一覧
この作品が好きな方はこちらもおすすめ
968円(税込)
作者の関連作品作者の作品一覧
この作品が好きな方はこちらもおすすめ