もっとなっとく 使えるスポーツサイエンス 電子書籍版

  • もっとなっとく 使えるスポーツサイエンス 電子書籍版
  • 2200円(税込)

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    作品内容

    『新版 これでなっとく使えるスポーツサイエンス』の全面リニューアル版! 最新の理論をわかりやすく解説。トレーニングに、試合に、健康に、役立つ知識が満載。現場で出会う疑問に最新理論で答える。<本書の特徴> 1 Q&A方式で簡潔に 2 第4章で基礎事項を確認 3 疑問はあらゆるジャンルから 4 イメージしやすいように 多くの図を入れて解説 【目次】 第1章 トレーニングのための使えるスポーツサイエンス 第2章 試合で勝つための使えるスポーツサイエンス 第3章 健康なからだのための使えるスポーツサイエンス 第4章 スポーツサイエンスの基礎知識 筋肉とエネルギー供給の基礎知識 呼吸循環の基礎知識 内分泌系(各種ホルモン,乳酸など)の基礎知識 神経科学の基礎知識 トレーニングの基礎知識 【Qの例】 第一章 トレーニングのためのスポーツサイエンス ウォーミングアップに適したストレッチングの方法は? 体幹トレーニングって何? 遅発性筋肉痛はなぜ起こる? どのような睡眠が競技力向上につながるか? トレーニング効果を高める栄養・食事摂取とは? 暑い環境下でも高いパフォーマンスを発揮する方法とは? 高地トレーニングは短距離選手には効果はないの? 子供への早期専門化トレーニングって成功に結びつくの? 遺伝的な体質で適正種目の選択や効果的なトレーニング方法がわかるの? など 第2章 試合のためのスポーツサイエンス パフォーマンスを整えるピーキング・テーパリングとは? 心理的に最高の状態で試合に臨むにはどうしたらいいの? 試合当日は特別な食事が必要か? パワー系種目のパフォーマンスを向上させる直前の調整法ってあるの? 試合期のけがを予防するにはどうすればいいの? 身体冷却は運動パフォーマンスを向上させるか? 運動している時の水分補給は何に注意すればいいの? 市販のかぜ薬でもドーピング? など 第3章 健康のためのスポーツサイエンス スポーツ選手は風邪をひきやすいって本当? 血管を若く維持するにはどんな運動が効果的なの? サルコペニアとサルコペニア肥満って何? 水中運動は介護予防・寝たきり予防に効果があるの? 肥満の子供にはどう運動を勧めればいいの? 暑さや寒さに対応する能力は,老化によって衰える? 子供もサプリメントを取ったほうが強くなれるのか? 低酸素でのトレーニングは,健康を害すことはないの? 運動時には脳も疲れるの? など ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

作品情報

ページ数
208ページ
出版社
講談社/文芸
提供開始日
2021/07/21
ジャンル
ビジネス・実用
連載誌/レーベル
KSスポーツ医科学書

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