進化思考――生き残るコンセプトをつくる「変異と適応」 電子書籍版

  • 進化思考――生き残るコンセプトをつくる「変異と適応」 電子書籍版
  • 太刀川英輔

    3300円(税込)

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    作品内容

    ※本書は電子版限定で、動物や植物、建物や商品など150点超の写真をフルカラーでご覧いただけます。<b>★進化思考──それは、生物の進化のように二つのプロセス(変異と適応)を繰り返すことで、本来だれの中にもある創造性を発揮する思考法。</b>私たちは道具の発明を通して、擬似的な「進化」を達成してきた。そこには必ず、私たちの本質的な願いが込められている。小さいものを見たいから目を進化させるために顕微鏡を。寒さをしのぎたいから皮膚を進化させるために服を。速く移動したいから足を進化させるために乗り物を。子孫に残したいから記憶力を進化させるために本を…。40億年にわたり変異と適応を繰り返してきた生物や自然を学ぶことで、創造性の本質を見出し、体系化したのが『進化思考』である。変異(HOW):偶発性を起点にした発想手法適応(WHY):自然選択を起点にしたリサーチ手法変異によって偶発的に無数のアイデアが生まれ、それらのアイデアが適応によって自律的に自然選択されていく。変異と適応を何度も往復することで、変化や淘汰に生き残るコンセプトが産まれる。その結果、本質的な願いを具現化するイノベーションを起こせるようになる。この本は、「あなたが進化思考を実践しながら身につけられる」ことを目指している。そのため50個の進化ワークが登場する。「変異」の章では、たくさんのアイデアを出し、「適応」の章では、たくさんの情報や繋がりを理解し、「コンセプト」の章では、それらが美しく結合した時代を生き残るコンセプトに出会うことができるだろう。<b>濱口秀司(ビジネスデザイナー)</b>「進化パターンの百科事典。結合の要素が分かれば、誰もが創造できる。この本は、流し読みにはもったいない」<b>柳澤大輔(面白法人カヤックCEO)</b>「ここまでイノベーションを体系化した本はなかった。こりゃ執筆に3年かかるな、脱帽」<b>2025大阪・関西万博、横浜DeNAベイスターズ、東京防災、クックパッド…各分野で絶大に支持される「生物の進化に学ぶ創造性」、待望の書籍化!</b>・生物の進化、人類の創造を追体験できる、150点の写真・図版を収録。・読みながら実践できる、50個の進化ワークを収録。●著者<b>太刀川英輔Eisuke Tachikawa</b>NOSIGNER代表、進化思考家、デザインストラテジスト、慶應義塾大学特別招聘准教授、キリロム工科大学理事。創造性の仕組みを生物の進化から学ぶ「進化思考」を提唱し、様々なセクターの中に美しい未来をつくる変革者を育て、創造教育の更新を目指すデザイナー。デザインで美しい未来をつくること(実践:社会設計)、自然から学ぶ創造教育で変革者を育てること(理念:進化思考)。この二つを軸に活動を続けている。●出版社からのコメント人と人が助け合い、自然と共存できる未来をつくるために、辺境の小さな島から、新たな出版社「海士の風」を立ち上げました。その一冊目がこの『進化思考』です。地球環境も人間社会も変化の多い時代に私たちに求められること――それは創造力を最大限発揮し、変化に適応できる物事をゼロから生み出す能力ではないでしょうか。この本が、ヒトや社会の進化に役立てるものと信じています。(阿部裕志:海士の風 発行人)●目次はじめに 序 章 創造とは何か 第1章 進化と思考の構造 第2章 変異 1 変量:極端な量を想像してみよう 2 欠失:標準装備を減らしてみよう 3 融合:意外な物と組み合わせよう 4 逆転:真逆の状況を考えてみよう 5 分離:別々の要素に分けてみよう 6 交換:違う物に入れ替えてみよう 7 擬態:欲しい状況を真似てみよう 8 転移:新しい場所を探してみよう 9 増殖:常識よりも増やしてみよう 第3章 適応 1 解剖:内側の構造と意味を知ろう 2 系統:過去の系譜を引き受けよう 3 生態:外部に繋がる関係を観よう 4 予測:未来予測を希望に繋げよう 第4章 コンセプト 終 章 創造性の進化 おわりに

作品情報

出版社
英治出版
提供開始日
2021/04/21
ジャンル
ビジネス・実用

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