訪問リハビリテーション 第11巻・第5号 電子書籍版

  • 訪問リハビリテーション 第11巻・第5号 電子書籍版
  • 2200円(税込)

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    作品内容

    訪問リハビリテーションをセラピストの視点で考える実務書 ●【特集記事】●ACP(アドバンスケアプランニング 人生会議)を考える●■目次●【巻頭言】●在宅りはびり研究所 代表 理学療法士●吉良 健司●【特集】●〇在宅医の立場からみたACPについて●医療法人 地塩会 南国中央病院 副院長 医師●宮本 寛●〇在宅看護師の立場から見たACPについて●在宅におけるエンドオブライフ・ケア実践を支えるアドバンス・ケア・プランニング●一般社団法人高知在宅ケア支援センター 総括管理者 在宅看護専門看護師・主任介護支援専門員●安岡しずか●〇理学療法士の立場から見たACP●マリオス小林内科クリニック リハビリテーション科 科長 理学療法士●中田 隆文●〇在宅言語聴覚士からみたACPの実践と課題、訪問療法士に期待すること●株式会社コンパス 代表取締役 言語聴覚士●永耒 努●〇当事者家族からみたACPについて●在宅りはびり研究所 代表 理学療法士●吉良 健司●【特別 座談会】●〇生活支援記録法F-SOAIP オンライン座談会●LIFE 科学的介護の取り入れ方について今後の見通しを語る●【連載】●〇訪問リハビリテーション トラブルと解決法(5)●利用者・家族からのクレームなどによるトラブルと解決法について●有限会社 総合医療企画 さやまリハビリ訪問看護ステーション 理学療法士●高橋 正浩●〇訪問リハのための制度の使い方[応用編](5)●訪問リハビリテーションで障害福祉制度を活用しよう●社会医療法人社団 三思会 東名厚木病院 診療協力部 リハビリテーション科 理学療法士●古谷 直弘●〇訪問リハスタッフのための人間関係力(5)●利用者さんを取り巻いた多職種との連携●オフィスJOC-Japan Okan Consultant- 代表 看護師●岡山ミサ子●【実践報告】●〇調理支援の見直しが介護サービス削減につながった一脳卒中者に対する訪問作業療法●医療法人社団 三喜会 鶴巻温泉病院 リハビリテーション部 作業療法士●中島 恵美●――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――●【本書概要】●■タイトル:訪問リハビリテーション 第11巻・第5号●■発行元:株式会社ともあ●■発行日:2021年12月15日発行(隔偶数月1回15日発行)●■判型・ページ数:B5判・88P●■ISBN:978-4-910393-07-0●――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

作品情報

ページ数
94ページ
出版社
ともあ編集部
提供開始日
2021/12/22
ジャンル
雑誌

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