世界文化社ムック BASIC 100 RULES Spring-Summer LaLa Begin HANDBOOK 電子書籍版
881円(税込)
作品内容
大人の服好き必読。おしゃれの基本が詰まったルールブック! LaLa Beginの過去の誌面より、評判の高い記事を再編集したまとめ本。春から夏に心得ておきたい、おしゃれにまつわるルールを100個に絞ってご紹介します。登場するアイテムやコーディネートは、シンプル&ベーシックなものばかり。流行に左右されないスタイルなので、手元に置いて何度も見返したくなる、おしゃれの参考書となっています。コーディネートの提案はもちろん、アイテムの選び方や服や小物のお手入れなど、読んで役立つ情報満載です。 ●CONTENTS●清く正しくボーダーを着こなす●チラ見せでボーダーを楽しむ●挑戦の日こそボーダーに頼る●ボーダー上手なら、サイズち買い●ボーダーのうんちくを知っておく●味付けに本気ワークを一点投入●ブルゾンは“ツヤケシ”を選ぶ●セットアップは気負わない●気軽な革靴なら、まずローファー●レディな味付けはビットの輝きで●全身コットンにしない●リネンのツヤを味方につける●リネンのお手入れに愛情を注ぐ/「リネン」と「ラミー」の違いがわかる●シャツ嫌いこそバンドカラーを取り入れる●大人の袖丈は五分袖と心得る●服のまくり方までぬかりない●いつものチノパンをグルカに替える●木曜日はワイドパンツの日と決めておく●後ろポケットにはハンカチを入れる/パンツをセンタープレスで上品にはく●パンツの裾仕上げをダブルにしてみる/ボタン図鑑を作っておく●デニムを白黒に替えてみる●ハイカラを取り入れる●ミニバッグで色を足す/ネイルで色を楽しむ●曇りの日には青を差す●雨の日も晴れの日も傘をおしゃれの一部と考える●“万年ビニル傘”から卒業する●身にまとう香りは天気予報で決める/フレグランスの種類の違いを知っている●トップスは“ボックス”がベストバランス●サマになる白Tは厚手のボックスシルエット●夏は週5で白Tを活躍させる●夏こそウールの肌着を着る/白い服の日はココア色の下着/スカートの下には必ずペチコートをはく●正しいシミの抜き方を心得ておく/外出先のシミも神対応であわてない●白モノは粉モノで洗う/漂白剤を使いこなす/服を買ったときに付いてくる端切れの役割をちゃんと知っている●パックTは毎年更新する●上質なTシャツを持っておく●Tシャツでいちいち汗らない●ネックレスは「白Tに合う」で選ぶ●バングルは一生ものを持っておく●ユニセックスな服にはメタルアクセで“光”だけを取り入れる●アクセサリーと“さびない付き合い”をしている●ロゴは愛ある主張で選ぶ●髪を切ってワンピースを着る●髪とスカートのシルエットを揃える●夏のショーツはメンズなスタイルで着こなす●タックインしたときは必ず“ブラウジング”する/ウエストにきちんとベルトをする●コーディネートは革小物で引き締める●革はスキンケア感覚で手入れする/革の手入れは手間をかけない、手を抜かない●ミリタリーの味付けにセンスがある/NATOベルトは付け替えて楽しむ●“スコッシュ”を取り入れる●トップスとバッグをワントーンで合わせる●バッグは2個持ち前提で考える●デイパックはアウトドア出自で選ぶ●デイパックの名前の由来を知っている●チェック柄も夏専用に衣替え●服好きは、蚊に刺されない●メンズも試して納得のシルエットを手に入れる●夏こそ“差し色は黒”をやってみる●かっこよすぎないサングラスをする●銭湯服にも気を抜かない/ワンピースはIラインを選ぶ/登山グッズを平地でも愛用する●MYすっぴん服を持っている●服と下着のテンションが合っている●キャラクター違いで白ソックスを揃えておく●足元の基本はスニーカー●スニーカーは白と黒、両刀使い●カラースニーカーで似ている色とサンドイッチ●走らなくてもランシューを●山はなくとも山の靴●スニーカーのヒモを替えてみる/アンクル結びを取り入れる/スニーカーはヒモの通し方の基本を覚える/スニーカーを買ったらロウかパウダーでコーティング●歩き回った後は家でスニーカーをねぎらう●スポーツサンダルはともかく“黒”●プレーンな黒スポサンにまずは白ソックスを●スポサンを裸足で履くなら“ビタミンネイル”を●靴下代わりにボディパウダー/インソールの手入れをする/インソールで履き心地向上●クローゼットは一軍・二軍に分けて収納する/着ない服は写真に残して思い出にする/クローゼットのお守りに備長炭を/S字フックを使いこなしている●つなぎで夏から秋までつなぐ●フェス準備は浮かれない●旅は背負いスタイルで●奥付
作品情報
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