だれも「おかしい」と言わない小学校〈超管理教育〉の実態 電子書籍版

  • だれも「おかしい」と言わない小学校〈超管理教育〉の実態 電子書籍版
  • 1980円(税込)

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    作品内容

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。安倍政権下での“上意下達”の〈超管理教育〉の危うさを訴えるとともに〈学び〉の本質をさまざまな角度から掘り下げた、教師・保護者必読の書。
「これおかしくないですか?」●職員会議が、管理職からの指示をパソコンで伝える場となっている。●ほとんどの小学校教諭が「英語」を教える免許を持っていないのに、英語の授業をさせられている。●授業時間が詰まり過ぎていて、子どもたちは給食を15分で食べなければならない。●教員の仕事量は年々増え続けているのに、「働き方改革」で「残業するな」と管理職から言われる。そのために教員はみな家に仕事を持ち帰っている。……他。

作品情報

ページ数
230ページ
出版社
寿郎社
提供開始日
2020/11/06
ジャンル
ビジネス・実用

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