ブラック研究者からホワイト研究者になる道筋 電子書籍版
328円(税込)
作品内容
さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 25,000文字未満(20分で読めるシリーズ))【書籍説明】世の中に存在する企業は、その社内環境や労働条件などによって、「ホワイト企業」や「ブラック企業」などと呼ばれることがある。当然ながら、学問の研究教育の場でも、「ホワイト的」あるいは「ブラック的」な環境は、確実に存在する。大学などで研究や教育に携わる人にとって、何が「ブラック」か「ホワイト」かを決める要素だろうか。ハラスメント行為の有無や複雑な人間関係、仕事内容そのものの場合もあるだろう。しかし多くの問題の根底にあるのは、やはり「時間」ではないかと思われる。他の業種と同様に、研究教育の場でも、最も重要な資源は「時間」である。様々な理由で、時間が慢性的に不足がちな人は、多いのではなかろうか。時間という大事な資源を十分確保し、なおかつ適切に管理できるかどうかが、研究者としての活動環境を大きく左右することになる。本書では、何が時間資源を不足させるブラック的状況を発生させているのか、またその状況をホワイト化する手掛かりなどについて、ごく簡単にではあるが考えてみたい。【目次】1章 ブラック的状況の根底にあるもの2章 自発的なブラック化3章 環境による半自発的ブラック化4章 取り巻く環境がブラック的な場合5章 計画的に、集中するまとめ 時間管理はホワイト化の要【著者紹介】Bowing Man(ボウイングマン)理学博士。専門は地球科学および環境科学。複数の大学や国立の研究所、民間企業を渡り歩く経験を有する。そのせいもあって、研究そのもの以外の部分(主に悪い方)も幾分割り増しで見聞きしてきた。街中の面白い看板などを見て歩く、路上観察者としての顔も持つ。
作品情報
同シリーズ
作者の関連作品作者の作品一覧